藤森アンド野茂スペシャル
「オリエンタルヘッドライン！！」
「おぅふ」
「もーーサイレンが鳴り響いてます」
「みたいですね」
「いやーーーー大変だこの一週間は」
・TOKIOさんと初めてお仕事をして嬉しかったのと同時に、松岡はんの巧みなトークに脱帽
・ビリーズブートキャンプのビリーの50代という年齢に対してのあのギンギンぶりは少し恐怖を覚える
・ドラマっ
・慎吾くんのいないバラエティ出演
「松岡さんあんなにいい方だったとはね」
「みなさん心まで男前な方たちでした」
「中田敦彦寝てないね」「今日慎吾くんに会ってる時間短かったなー」
「ちょっと顔見せに来るくらいのね」
「ホッとしてたよーーオレに顔見せに来てたとき」
「いややっぱホッとしますよ」
「あははっ」
「ネタやったんですけどルミネでね、嬉しかったなー」
「病んどるなちょっとこの人今日」
「よろしくお願いします、藤森慎吾です」
「ぬりかべを殴り続ける男、中田敦彦です」
「あー相当だこりゃ、固いぬりかべを」
「一反もめんをひっぱり続けてますね」
「（笑）」
「ヒステリーでねwwボクが鬼太郎だとしたら、ヒステリーで殴り続けてるという」
「何でしょうねこのね心理は、中田さんの」
うわうわ声めっちゃ疲れてます。ラジオって声だけなので余計に伝わってきます。
でもすいません。何かもうすごくうわっとなる出来事が。こんな方、こんなお仕事しました情報をいつもありがとうございます（そしていつも裏話話しすぎもありがとうww）いつか一緒に仕事があったら死ぬほど嬉しいなというただの希望が叶ってめちゃくちゃ嬉しい。私のTOKIO好きの歴史は、オリラジが誕生する前から始まっていたという（つまりはラジオでネタがあったときは耳を塞いじゃうくらい好きだというww）トークという単語が出てきていたのであの番組かなーと思いつつ（だって水曜収録ですもんね）こっそりとワクワクしながら待ちます。
「明日の梶原さんの結婚式、僕行ってきますから」
「ボク呼ばれてない」
「呼ばれてない？ww」
「え、慎吾くん呼ばれた？」
「ま、全然そんな気にすることじゃなく、言ってもはねるメンバーと、芸人はボクとロシモンの川口さんぐらいだって言ってましたよ。『中田も多分あいつも、まぁ来ーへんやろうし、ええわ』」
「あはははははっww」
「wwwww」
「俺ホント先輩からさー」
「（笑）」
「俺ホント先輩から気ぃ使われてる後輩だよね」
「いやそこは、本当変な意味じゃなく」
「俺はホントに気を使わせてる後輩だなって、最近になって思いましたよねー」
「そうですか？（笑）いいじゃないですか、それだけね、存在感があるというか」
「何でしょうね、かわいそうな子的なね」
「うふうふふww」
「しょうがないかみたいな。優しい先輩多いですから」
「正直ね、うちのマネージャーさんに、最近中田はラジオを心待ちにしてる節があると」
「ほうほう（笑）」
「ただし、ラジオだからと言って何でも言っていいわけじゃねえ」
「あははっww あ、現場来てないけど聞いてはいるんだ」
「毎回聞いてくれて、すごい好きだと」
「はいはい」
「ラジオでのお前らすごいいいと。楽しそうにやってるしぶっちゃけおもろいと」
「ほう」
「ただ、言ったらアカンこともあると」
「ww」
・ドラマのおはなし
見切れ俳優っていう新しいジャンル
ムーンウォーク
上手い具合に生卵
オレは卵で演技するべきじゃないか
「意味が分からない、脈略ないでしょ」
「はい（笑）」 怒られたww
卵ボケをかぶせる
「小栗旬くんと会いまして」
「眠たい」
「え？眠たい、え、何すか」
〜効果音〜
「あ、出た、ラジオで伝わらない慎吾くんの顔芸だ」
『私は慎吾ではない、慎吾神だ』
「あの慎吾さん」
「え、何？」
「これは、記憶をなくしている状態だ！」
「ごめん全く覚えてねーやまた」
「何かね、慎吾神っていう神がおりてきて」
「え、また？」
「うん、エネルギー体が降りてきたみたいなんだよね」
「ww」
「いやいやいや、小栗旬くんと会った話聞いてないよ」
「非日常だろそれ！！！！！」
「慎吾メガネ吹きながら、オレ恫喝してますね」
「おい！おいおーい！おいおーーい！」
「有楽町全裸で走るわ」 「あははははっwwwww」
これから定期的？メール等一切関係なく、脈略なしに登場することが判明した慎吾神ww
（ちなみに慎吾神の声はエコーかかって甲高くなくなっています。コント…コントや。わら、笑っちゃってる）
ここからはスペシャル企画第２弾。
金曜にクランクインしてクランクアップしたラジオドラマ。「何でもかんでも1クールで見るなよ！」
オリエンタルラジオのオールナイトニッポン ラジオドラマスペシャル
藤森慎吾初主演・初監督作品『精子マン』
『名前は藤森慎吾。お笑い芸人として、オリエンタルラジオとして、日々おどけてみせている僕だけど、実は人知れず悩み事を抱えていた。それは、世界平和。各地で起きている紛争、オゾン層の破壊、日々深刻化する経済格差。混迷する世界情勢に、何か僕に出来ることはないだろうか。そんなことを考えながら、今日も僕は…
「自然と涙が、溢れていた」
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
次回もお楽しみに』
「何か受賞したね、きっと」
「なんじゃこらおい！！！！！」
「中田さん頑張ってってなんだ」
「めちゃくちゃにしてやんよ」
いや、この人の読み方って本当にうまい。
（まあ私がただ注意深く聞きすぎなだけですがww自分がこわいこわい）毎週の告知もそうですが、冒頭のセリフも聞きやすくって、わー藤森シンゴ！な完成度。だからギャップっていいよねみたいな話wwラジオドラマ良かったです、ただすべてを文字で表すには私の技では足りなすぎるww
今日は盛り上がりすぎて押した為、夜明け前はカット！
「♪デ〜オヒデ〜オ」
「どんだけ気に入ってんだよ」
テンション上がりまくって、藤森さんにも歌わせる中田さん。さらっと歌ったこんどーこんどーどこんどーも捨てがたかったりする。
