オリラジvs海鮮丼？

とりあえず携帯のメール機能はどうして発達してしまったのだろうと思いたい。
通話さえできればいい気がする。だって昔は家デンだったじゃない。携帯を持つのが当然の世代なのが憎い。ああなんて煩わしいんだろう。とイラッとして、その前にもイライラッとして、今週はムカムカしっぱなしだったのでとりあえず「十」を見ていた。
DVDを買えたことに感謝。昔はDVDって結構ハードルが高かった。当時はビデオか。オリラジの二人も言ってましたけど、やっぱり学生さんとか、好きだからといって必ず買えるわけでもないし、それは金銭面で。好きだから必ず買うってわけでもないし、それは気持ちとして。その辺は人それぞれの気持ち＝物欲の比率があると思う。自分はもう思い込んだら一直線で、ハマりまくったらその衝動を止められないから、今回は買ったけれど、昔、ラーメンズにハマった頃は買いたくてもなかなかお金がなくって、でもどうしても見たくって、電車で1時間以上かかる大きい街まで行ってレンタルして、の往復で（でも人気でいつもない！ホントにぜんっぜんない！）、何度通ったか分かりませんがそこに置いてあるのを全てレンタルした後、結局DVD-BOXを購入したというｗ（しかも2つとも）もうちょっとどうかしてたけど、そんな無茶をしたからこそ今でも好きなんだろうなとも思うし。
あとまあ、なんだろうこのギャップ？多分議論の中心になっているであろう、オリエンタルラジオが好きな人がみんな欲しいと思うような作品ではなさそう、ってのも、一つ変だよなあと思っていたり。例えばレンタルでこの作品を借りてみて、良かったら買おうと思っている人もいるかもしれない。そしてレンタルには付いていない副音声があって、それはよくある特典の一つで戦略でもあるけれど、中田さんも言っていましたが「あれは副音声を聞かないと分からないのが多い！」作品だという。そうはっきり言っちゃうのには笑ったけど（笑）そしてやっぱり副音声を聞いたほうが面白いと思ったけれど、なんというか、そこにはもうギャップが生じすぎて、こんなの全然見たくない、と思う人もいるような気がする。
多分だけれど、私はそういうイメージを恐れている。昨日のジャンプ！で綾波レイの話が中断されたのを見て、あ、それはNOなの？みたいな。何かそれに見るイメージみたいなものが、私が好きなものと全く違って怖かった。まあ綾波の話もクラブ話も無限大で言ってもきっとフーンみたいないつものことね状態なのが面白いってのもありますが。あそこのお客さんは寛大だ。そしてきっと目がチカチカすると思う。フルスピードで息つく暇なくしゃべって動いてた気がするので、見たら好きになるってのはこういうことなんだと実感したもの。って思い出話になっちゃった。まあテレビがイヤなわけじゃないし。基本好きなので。その中で合うものを見つけられたらもっと嬉しいなと思っているだけです。だから「シャイな自分を…」にガｙ−！となったのは自分だけでいいと思います。なのでめちゃイケは楽しみさ。wktkしたっていいじゃない。予告で学ラン姿で笑う二人が見れて俄然テンションが上がったっていいじゃない。テレビ誌も読んでやりますよっ。

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