ノイのローゼ


藤森「ふと思ったんですけど」
このマンガの日をやって2年ぐらい。アシスタントの久嬢さんの連絡先知ってる?と切り出す藤森さん。
中田「僕は知ってますけどね」 藤森「ふざけんなよ!」w
しかし久嬢、「お二人にご飯に誘われたこと、社交辞令でしかないですしー」wできるアシスタントだ!


ツアーの準備で毎朝4時くらいまで打ち合わせ。すぐに帰りたい中田さん。しかしそっから慎吾はすぐ帰らない!
中田「何してんの?」 藤森「まっすぐ家に帰りたくない」
そこから本社で2時間くらい芸人と絡んで帰りたい!寂しがり?

もっぱら中田が有力ですが(笑)
中田「相方こいつは病んどるな、と」 藤森「www元気な慎吾ちゃんですよ」
中田「がんばらないでがんばらないで!」 藤森「そんなことないですよw」
何このやりとりw


相方が休みに何してるのか今まで知ろうとしなかった中田さん。急に改まってますけどw
中田さんは丸一日のお休みがあったら、髪切ろうかなーチャリで行って(盗まれましたけど)ー帰りながらCDとか雑誌とか買ってー電器屋寄ってースーパーに寄って食材を買い込んでーDVD見てマンガ読んで夕方になってー先輩から誘いがあれば行ってなければ誰か後輩誘ってー帰ってきて寝る、そんなふつーーの一日。


中田「したらね、慎吾にそれ言ったら…反省まじりでいったの(普通で)ゴメンなオレって感じで」
それに対して
藤森「あっちゃんすごいね…なんか…イメージと違うなと思って…あっちゃんってあんまり家とか出なさそう…ああ…結構色々してんだね…」
wwwふじもりさんどしたのwwwこの弱弱しい口調(再現はあっちゃん)は…w

  • 知られざる藤森の休日

藤森「いや、なんかねジムにいこうと前日思って…でもさ、朝起きたら行く気にならなくて、一回ソファー座ったんだ…もっとお笑いに直接繋がること…DVD見るとか…何しなきゃ何かしなきゃ…って夜になったの」
中田「はああ???」「そんなボケいいから!雑なボケやめろよ!」
藤森「ガチでこのまんま夜になった…」
中田「お前それは疲れてんのか?…たまにはいいかもな!」
藤森「…たまにじゃないんだ…ここ芸暦6年のあいだ、休みの日いつもそうなんだ…」
中田「オレの相方病んどるやないかい!!!」www
相変わらずの楽屋再現お疲れさまでしたw自然とミニコントのように普段の会話を再現してトークが完成していくところが好きです。しかしまだまだ話は続く。

  • オレは病んでいるのか?

落語しろって言われたら真面目に練習する藤森さん。しかし一日休みだとソファーー。
藤森「オレさ、分かったんだ、誰かに命令されないと、動けないんだ!」www


中田「すごい真面目なのねこの子は」
あっちゃんのすごいまじめなのねこのこは!自らのことは「無茶苦茶言うんですよ」「オレの相方になったらホントに心臓が耐えられない」w
藤森、従業員気質(笑)「オレはとにかく誰かに雇われたい!」
何というか色々あっていいコンビネーションなんじゃないかなって思いますw未だに友達期間入れたら10年近くの付き合いで、まだ知らないことがあると言い、夜中にベランダに出て大声で叫びたくなる(というか実際叫んでる)藤森さんを「オレは心配だわw」と言っちゃう中田さんにおお今日は優しいなあと思ってしまいましたw

  • クラブ行った話

オリラジ・小藪さん・天津の木村さん4人でクラブへ。たまにはクラブとかええな、慎吾詳しいよなと軽いノリで。
しかしあっちゃんはそんな慎吾に疑惑。普段からハッタリふかしてんな?と。しかし、
中田「一言でいうと、彼は輝いてた」www
クラブ入り口で「…オレ免許持ってないけど大丈夫?」と不安そわそわなあっちゃんに、藤森「いや、あっちゃん、IDいらないっしょ。あっちゃん、誰?藤森慎吾の相方っしょ!」
ソファーの人と違うーーーー!!!!!しんちゃんかっこいいーーーwww
こちらからどうぞパターンで通され、バート(黒人)とイエーイ!挨拶、グラス12個持ってきちゃって!チャンネーの集団にシャンパン持って突撃!気付いたら上で踊ってる!藤森「あれがぼくの本来の姿ですよ」 中田「病んどるやないかい!!」


今日は全体的にいつもと逆な感じ?
病みかけな行動をする相方を心配するのはオリエンタルの定番パターンなのかwゲストのチョコレートプラネットは2人揃ってあっちゃんと仲が良いので、まず楽屋で3対1だったことに文句を言う慎吾がいたりw、昔あっちゃん・彼女・チョコプラの4人で(どんな組み合わせだw)旅行に行った話まで飛び出しw車でずっとボンジョビ聴いて楽しかったですねーわいわい!で病み顔する慎吾だったりとw
うわー藤森さん読めません!どっちが本当の彼だろう。分からないしちょっと心配もしたりするけど、いつもと違う藤森さんの一面にあっちゃんと同じように妙にテンションあがりましたw何というか読めない彼をますます好きになる回でしたー