血だらけの歴史
- 雑誌
お笑いポポロは買えても、SEVENTEENとりぼんは手に取れない自分って。
まだまだ修行が足りません。
・お笑いポポロ
女心をうまいことコントロールするみたいに
それまで別々の色だった二色が、いつの間にか合わさって一色になってきたような感じ
カエラを追え!
何かよく分からないピラッピラのやつ入ってますけど、お互いを語るインタビュー、良かったです。
- 笑っていいとも増刊号
増刊号スペシャル。新レギュラー紹介でWELCOME企画。
本番を終えて。
ドーランを塗りすぎて顔色悪いみたいになってる慎吾ちゃん。
まったく興味のないゆうこりん。
水曜新レギュラー、オリエンタルラジオの履歴書トーク
中田敦彦プロフィール
1982.9 | 大阪府高槻市に生まれる |
1992.4 | 大阪から山口県の小学校に転校。ガキ大将となる |
1997.4 | 山口から東京都の中学校に転校。友達できず。安らぎを求め茶道部入部 |
1998.4 | 東京の高校入学。友達できす。勉強に没頭しすぎて倒れる |
2001.4 | 慶応大学入学。大学デビュー失敗。バイト先で慎吾と出会う |
2004.4 | NSC(吉本の養成所)入学。今までの人生の反動で「武勇伝」ができる |
2005.4 | デビュー。劇場で武勇伝のネタがとび、2分間舞台上で硬直 |
2006.3 | 大学留年。教授にバカにされる |
2006.10 | いいともレギュラー決定。親父から電話が来る |
藤森慎吾プロフィール
1983.3 | 長野県諏訪市で生まれる。その後すくすく育つ |
1989.4 | 高島小学校入学。虫捕りにハマり毎日山へ出かける |
3年生からは巨人篠塚選手に憧れ父親が監督を務める野球チームに入団しサードを守るが父親辞任と同時に2度とレギュラーになることはなく退団。挫折 | |
1995.4 | 香港日本人学校入学(父の仕事で)広東語を学ぶ |
3年生からはGLAYに憧れバンドをはじめるが4人中3人がギターで1人がタンバリンという形になってしまい解散。GLAYになる夢挫折 | |
1998.4 | 帰国。駿河甲府高校入学。とにかくモテたいと思い、ラグビー・卓球・サッカー・写真・ワンダーフォーゲル部を兼部するが1ヶ月で衰弱、退部 |
3年生からは木村拓哉さんに憧れ当時のドラマを見て美容師になることを志すが近所の散髪屋が経営不振でつぶれるのを見て戦意喪失、挫折 | |
2001.4 | 明治大学入学。テニスサークルに入り、ごく普通の大学生をしていたが、バイト先で相方・あっちゃんと出会う。あっちゃんを誘ってお笑いをやることに |
2004.4 | NSC入学。オリエンタルラジオ始動 |
・2人とも活発だった少年時代
・対照的な中学生時代
小学校のときはサッカー部だったあっちゃん。東京に越してきた途端内向的になりサッカー部から茶道部への電撃移籍。地味な中でもさらに友達ができず茶道のこともわからないまま卒業。修学旅行の写真を一人だけ買わなかった。
慎吾ちゃん、広東語を披露。タモリさんも参加?「トイレはどこですか?」「そこを右です」
・大学入学 そして運命の出会い
中高大と暗く、初めてできた友達が慎吾くん。友達が全然いなかったので「コンビニ行く?」と軽い誘いをしたら「コンビニとか一緒に行ってもいいの!?」
オリエンタルラジオをさらに深く掘り下げる
精神科医の先生に協力してもらい、行動や文章から本性を暴く
藤森さんは行動タイプ。活動したり行動したりしながら自分の頭をまとめていく。現場主義。一方では合理主義すぎる。割り切りがすごくいい
ずーっと考えこむとすぐ寝ちゃう?
中田さんは複雑な人。二つの気質が混ざっている感じ。先天的なものはすごい根暗。妄想的で右脳ばかり動いてイメージが先行して動く。後天的に攻め・戦闘的でそれを前面に出しているけれど、実質的には内向的な人。
手の筋肉運動=二重人格・表の部分・攻め・世界を征服してやるという闘争心が表に出ている
輪の中に入っていても口がポカーンとあいているときは頭の中で違う空想をしている?
共演者の方々のリアクションが新鮮に思えつつ自分も曖昧な記憶の部分があったので。まだまだ「武勇伝の人たち」くらいの認知度だと思うので、個人のプロフィールを紹介してもらえたのはよかったと思います。
精神分析は合っているような違うような。でもなかなか面白かった。
あと口ポカーンを指摘された時のあっちゃんの顔ね。地上波であははって笑う感じをあまり見たことがないので。
- 黄金伝説。マグロを食べつくす最終回(再)を見てしまった。
だから再放送だっていうのに。あっちゃんのモヒカン姿もこれで見納めか。