きっと得


天才!志村どうぶつ園2時間スペシャ
いろんな動物を飼ってみよう! 玄関開けたら赤ちゃんライオン編


オリエンタルラジオが、パンくんが宣伝部長を務める「ライアンを探せ!」の吹き替えに挑戦するということで、仔ライオンを飼うことに。


指定された家へ行き玄関を開けるもお出迎えなし。
中へ入ってドアの隙間から覗く2人。藤森「いた!」「フワッフワしてた」
生後1ヶ月の双子の男の子『赤ちゃんライオン』とご対面。
藤森「動いてる動いてる」「ぬいぐるみさんみたい」
中田「アイボじゃないの?」
ヨチヨチ近寄られて思わずバックする慎吾ちゃん。来たら来たで後ずさり。積極的に近寄られると触れないらしい。
じっとしているもう1匹を触ってみることに。中田「ハウッ」
ビビりつつも「口どうなってるんだろ?」と指を入れてみる。指パクリ。
「はっ…!大丈夫だった!」「今慎吾指なくなったみたいな顔してたぜ」


2匹に名前を付けることに。しょっちゅうどっか行っちゃうほうは、映画にちなんで「ライアン」と命名
もう1匹はよく寝ちゃう。「ねむたん」?
「もっとかっこいいやつにしてやろうよ」「もこみち」即答!
よく寝てるイメージで「ブーさん」と命名。ライアンとブーさんの対比。


寝そべった慎吾ちゃんの首元に寄り添う仔ライオン。わわわかわい。
2匹とも動き出しどっちがどっちか分からなくなる。


「ブーさんねここの峠越えたいんだけど越えられないんだよ」
あっちゃんの膝で作った峠をやっとの思い出越えるブーさん。
「越えたのに連れ戻されちゃう」ひどいひどい(笑)ドS発揮?


図鑑で生態を調べるあっちゃん。
藤森「額にこんな模様あったっけ?」中田「チーターじゃない?」
「見て慎吾、サーベルタイガー超かっこいい」やっぱり格好いい動物に食いつく。
藤森「キバは何歳くらいになったら生えそろうの?」
中田「まだ学会では分かってないみたい…」


突然泣き出す仔ライオンに困り果てる2人。
慎吾ちゃんのお母さんに電話で助けを求め、初めてのミルク作りに挑戦。
60℃のミルクをあっちゃんの手にかける慎吾ちゃん。「熱っ!」


初めての外へ。ベビーカーに仔ライオンを乗せて公園をお散歩。
続きは再来週の12/7に放送するらしいです。


裏話も色々聞いてしまうと素直に楽しめなかったりもして、色んな感情が同居していて妙な気分で見てしまいました。
それでも仔ライオンと戯れる姿を可愛いと思えてしまう自分は、得なの?損なの?うーんソンソーン。