僕のスターダム

とりあえずニュースを全然斬らずにお送りしたヘッドライン(笑)


藤森「キャラでライバル視してたのが薄くなるから!(笑)」
中田「ガチンコですから」
藤森「熱いからあなたが!」 ここ書きたかっただけ
山下智久で『抱いてセニョリータ


LIVE STAND
「ラジオ明けで即会場入りしまして」
「二人で僕の車で向かいましたけど」
「あ、そうなんですよ。慎吾くんから電話来て『乗ってく?オレの車』『マジで?』」
「僕もホントは電車で行くつもりだったんですよ」 「俺それでブチ切れて。どうせならあっちゃんも、と思って」
「折角連れてってもらうから、慎吾にね。慎吾が『寝るの怖いー』って言ってたから。オレが寝てね、事故誘発してもあれだから。オレが起きて、慎吾くん盛り上げて二人三脚で会場まで辿り着こうと思ったんですけど」
「あなた、寝てました」 ww
「(笑)気ぃついたら着いてたんですよ」
「オレなぁマジで心細かった。一応iPodを持ってきてくれたでしょ、悪ぃなーなんつってさ。まず家の前行ってから20分くらい出てこないわけですよ。それでもうオレはえーと思って。まずちょっともうプチですよ」
「イラッとしてたんだ(笑)」
「まぁまぁまぁね」
「どうしてもね、AV見ても疲れてるから出ないんですよ」
「(笑)」
「それで処理できないからね、ちょっとオレね、プンプンで家出まして」
「訳わかんない逆切れみたいな」
「20分遅れたのは、延長戦で頑張ったんだけど、疲れてそれどころじゃねーわみたいな、イラッとしてたんで」
「(笑)」
「車に乗ったときもイライラ対イライラみたいな…。まぁ痛み訳ですよね」
「オレの全うなイライラだよ」
「(笑)」
「いやいや、言うな(笑)」「慎吾くん、オブラートをまず買ってドンキーで」 ww


「出たら無我夢中でしたよね」
「すごいあったかくって会場が」
「空き時間普段絡まない人と交流したんですよ、オレが。珍しく。wiiの野球を$10の浜本さんと。肉吸いをジャリズム渡辺鐘さんに奢ってもらって」「オレも吉本にようやく打ち解けれたのかなぁって…」


「広場でドッヂボールやってました」
「見たときあっちゃんが常にSの顔で…」
「オレ気付いたのがドッヂボールめちゃめちゃ強い。尋常じゃないジャイロボール投げるからね」
「引きで見ても後輩のひいてる感じ分かりましたよ」
「(笑)」
「楽しいでしょ?普段人とボーリングもしない、ヤだとか言ってたけど」
「ハリセンボンのはるかさんとかと」
「めっちゃ楽しんでんじゃん、じゃあ」
中学高校経験してこなかった=あんな形相のドッヂボールww


「僕だけ舞台に出るっていうコーナーがありまして。芸人歌がうまい王座決定戦
「オレモニターで見てた」
純恋歌を。僕正直不安だったんですよ。痛いってことしかオレよぎらなくて」
「ここ一年の国民からのブーイングによって」 ww
「心折れてるわけですよ」
「歌い方が鼻につくだけ」
「オレのアレンジングね(笑)オレ出たくなかったわけですよ……で、出たら」
「腹立つわー」 wwwww
「ちょっとよ、ホントに」
「痛々しいんじゃなくて痛いんですよ」
「勝ちました」
「死んでーー」 wwwww


えーとうーんと心優しい吉本興業さんとか、様々な下のネタとか、人によって見方って色々あると思うので。線引きって難しい。なので話が若干飛び飛びになったり。「死んでーー」までのくだり大好き(笑)


●『緊急指令』
『5月6日午前11時11分、全国のオリラジリスナーが携帯電話を天に掲げる』


♪どうでもいいじゃん 歌う中田さん
藤森「もういいもういい堀北シリーズ!」
中田「ぷんぷん堀北でた?」 wwwww
藤森「付き合いきれねぇ、オレもうそんな奴よー」


エログロバイオレンスピュアなラブ
全部が入ってるよこのラジオにはね汚いものも美しいものも


「とある番組でシュンカーもやってますしね」 シュンカーって略ww


●『僕たちの夜明け前』
今日は中田さん。NSC時代の、オリエンタルラジオとして世に出る前の、恋愛の話。
「さらに事態は嵐へと向かっていくんです」
「あーしかしごめんなさい、お時間でございます」
「怒涛の展開を向かえます…!」
続きは来週か来々週。


藤森「愛相方だろう!」
中田「愛弟子とか色々ありますけど」


色んなことを知りたい気持ちと、どこか隠したままでいてほしい気持ち。そこまで切り売りしなくても…と思ったりもして。でも色々と心配しちゃったり。ミステリアスでいてほしかったり、秘密主義だなー思ったり。あーそういう技だとしたら完全にハマってます。ポロッと言っちゃうところは天然だったらさらにドツボなわけです。困ったものです。