つくづく不思議な世界

・オリエンタルヘッドライン
「あれ、慎吾くん完全に目ぇ剥いてますね」
「この一週間色々ありましたから」
「まぁサラッとなんですけど、中田敦彦ドラマ出演決定」
「サラッといくかーーい!!!!!」 wwwww 「知らんがなそんなもん」 キレてるww
「えー中田敦彦ドラマ出演決定」
「聞いたってさっき」
「(笑)」
「何やエライんかドラマ出たら、あぁ?」


『中田さん、フジテレビで始まる連ドラに出演するそうで、おめでとうございます』
「僕も気になってしゃーないですよ」
「正直衝撃ですよね、僕もビックリしてるし」
「みなさんとホンット同じ気持ちです」
「雑誌でパッと見て、一枚だけ宣材写真浮いてる人いたでしょ」
「モヒカンの人いましたね(笑)」
「演技のほうは自信あんの?」
「ここはね、ガツンと決めてやりたいってところだけど。ただね、正直、爆笑もんの恥のかき方をすると思う」
「(笑)」


「まぁ怖いよね、ぶっちゃけた話」
「俺行くからね」
「現場に?」
「いやマジ行くでしょそれは」
「来てもいいけど、ただまぁ、気まずい空気は出すよね」
「何なにねぇ、もうそんな遠い人?」 ww

「ボク正直頑張ってほしいと思ってます」
「いやーーいやでもやっぱオレ強がれねーな、怖えーわやっぱ」
「いやいいと思うよ強がって全然別に」


ドラマ出演話→藤森さんの怒り(関西弁)→本音は「怖いよ」に「大丈夫だって」→バラエティさん→さらなる怒り(二度目)の流れ。まーやっぱり衝撃の出来事でしたから、何か話すんだろうなとは思ってましたが。
不安がる中田さんを結局は「大丈夫」と言ってあげるあたりが藤森さんらしくて良かったです。それでも『ちょとつ!!』のコーナー(いつも中田さんが猪突猛進で殴り書きのネタを叫ぶコーナー)まで怒りまくりなのがさらにらしかった(笑)


藤森「こんなんばっかり言ってっからフライデーに下ネタばっかり喋ってるって書かれる」
中田「(笑)」
(はがきんちゅの方の卒業を記念してご飯に連れて行った時に、お店をただ出たところを撮られたらしいです)


・オビラジに来々週くらいに堀北さんが来るらしいということで、スタッフ・相方からプレッシャーをかけられている
「俺のガチさをなめんな」「やっぱりねーー堀北さんかなって思ってる」
「怖いわこの人(笑)」
メールを募集「堀北さんにどういう行動を取るべきか」
「それ二人ともリスペクトし合ってるから」
CM行く寸前の一言ww


・藤森同棲を始める、相手は2歳年上の男
大学時代の同級生を一ヶ月居候させることになった藤森さん。
「えー怖っ」「できねえって、慎吾、ムリなんだってもう俺たちは」
「壁一面糞尿まみれに」
「それは言うわ」


・声を掛けられ初めてキレてしまった
お台場で声を掛けてきた、悪意のある一般の人に遭遇した藤森さん
中田「でもやっぱり窓が開いてたらね、花束投げこんでくれる人もいればゴミ投げこんでくる人もいるわけですよ」
中田「俺が駆けつけてやりたかったね、その若者のところに」
藤森「あっちゃん来るとまたややこしくなるから」 ww


市井紗耶香inCUBIC-CROSS「人生がもう始まっている」
中田「キュ」


●『藤森くんの色メガネ』
早口言葉ww 「言い慣れてるからね」ww
慎吾ちゃんはぐれメタル
慎吾ちゃん分かんない!スタジオお返ししまーす
精子☆マン別名オナニー舞の海


●『僕たちの夜明け前』
中田さんの前回の続き、まだ中田・藤森だった頃の話。
彼女ドアチェーン品川で元童貞のオレ後頭部ガチコーンエンタの収録とゲンセキの収録第1回が控えて夜中の2時雨はどしゃぶり冬手は折れてマネージャーに電話して。
中田「あの拳、あれは色んなものを失った拳でした」
藤森「それから掴み始めたんですよ」
CM明け
中田「慎吾ちゃんYES!!!!!」「慎吾ちゃんYES!!!!!」 関係ないww
藤森「頑張ってます」
中田「あの二人よ、聞いてるか今!!」 
藤森「(笑)」
中田「俺たちは解散せぇへん!!」
藤森「言ったれ言ったれ」
中田「墓場まで!!俺は頑張ってやりますから」「ありがとう。その時の慎吾もありがとう」

新しき日本語ロックの道と光

新しき日本語ロックの道と光

うおーい、熱かったです。曲がかかって「品川で!」の叫びの辺りから胸が熱くなりました。たくさんあるであろう原動力の一つは切なくもあり結果的にはマイナスにはならなかった出来事で。今もこれからも色んな仕事があると思いますが、ファミレスのポテトの頃があって、それを知ってる相方がいて。そんな二人で乗り越えていってほしいなと思いました。


とにかく私は、『夜明け前』にいくときの「オリエンタルラジオの、オールナイトニッポンR」と二人が声を合わせてしっとり言うところが好きなんです。