その力が太陽なんだ

●『オリエンタルヘッドライン』
・あっちゃんのドラマが始まった
・ハリウッドスターがなんぼのもんじゃい
中田「あーなるほどね、まぁ似てるわ、同じ相方だから(笑)」
中田敦彦、ドラマ初顔合わせで北海道へ
・ハリウッドスターがなんぼのもんじゃーーい!!
藤森「出たでた(笑)一緒一緒!!」 

何か分からないことが起こった模様
「愛と悲しみの猪突!!!!!」
「え?え?何があった?」
「猪突れるときってハッピーじゃないとき、辛いとき、そんな猪突記念日」


「色々、この業界に長くいると変わっちゃうんですよね」
「今日どうした!」
「僕らは変わらないでいかないといけないなって」
「何があった!」


「この世界怖ぇんだよ」
「いろんなものが変わっちまうんだよ」
「オレは目を疑ったよ」

結局真相は明かされず。

中田敦彦、ドラマ初顔合わせで北海道へ
「今日ね朝早かったですよー」
「どこ行ったの?」
「北海道行ったんですけど、網走のほうかな」
「あっ、じゃあだいぶ遠いね」


「羽田ってすごい誤解してたのが、めっちゃめちゃ遠いイメージあんじゃん。でもタクシーで行ったら30分くらい。首都高で朝早いし。ボク2時間前に出発しまして」
「(笑)」
「スーパーフライングスタートを切りまして」 おっちょこちょい


「北海道でみんなと合流だと思ったのが、空港でもう合流だったんですよ」
ドラクエ3の発売日みたいな状態」
「ボクね完全に誤解してたのが、今北海道5℃なんですよ。テンション上がってたので気づいてなかったんですけど、ボク以外全員長袖着てるんですよ」「玉山さんのマネージャーさんに上着借りて」 おっちょこちょい2


「乗る位置ですよね、バス」「(ほっといたらオレやばいことなる)!」
「久々ですよね、そういうの慎吾くんの担当になってましたし、コンビだったら」
「バイト時代以来、慎吾くんに話しかけたとき以来の」
「眠ってたね随分(笑)」
「攻める中田ちょっと見せまして」


「で、オレ敬語で話すんですよね」
「うわ折れた(笑)」 心折れたー
「玉山さんとか結構話しかけてきてくれて」


藤森「…気持ち悪い(笑)」 wwwww


「あの頃のオレだから、あのバイト時代のオレだから」
「オレにガッツリきた時の」
「楽しかったのポスター撮りとかは?」「もう次現場行っても怖くない感じ?」「次はいつ?」
「次は来週の…」
「いよいよクランクインですか?」
「まだクランクインじゃないけど」
「行っていいすか現場」
「いやダメですよ」
「えっ」


「明日も昼から仕事なんですけど、夜まで」
「のろしあげますから」
「慎吾ちゃんが」
「オフってる同士集まれ!」
「ドラマとはまた関係ない仕事なんですけどね」

感じるこの違和感とだいぶ無理してる感じにドッキドキ。話してる途中若干気持ち悪っ!と怖くなりましたが(笑)、ドラマ撮影はまだのようで。
先週に引き続き、プンプン藤森健在。ドラマに対する嫉妬と、共演者の方たちと予想以上に話していたことへの嫉妬が垣間見えていた(笑)「えっ」早かったなー。
気になってしまうのは、ドラマとは関係ないピンの仕事だったり。まだまだ一人の仕事なんてなかなかないだろうなと思っている私は、甘いのかまだ受け入れる準備ができていないのか。

●『藤森くんの色メガネ』
『必ず…必ず、どっかにいる、いるはず…慎吾ちゃんフテ寝!』
「色メガネでも何でもないですね」
「コーナーってどんどん進化していくものなんですね」
「これあのー歴史の文脈知らない人、何のコーナーか分からない(笑)」


『慎吾ちゃんお尻が引っ掛かって動けない!』
「慎吾ちゃんがね、また実在の慎吾ちゃんじゃない、一人歩きしてますね」
「ここへきて不思議ちゃんになっちゃった(笑)」
『sorry sorry』

「堀北さーん」と似てきたww

●『僕たちの夜明け前』
「覚えてるんですよね、その日の日付を今でも」
七夕の、中田さんが芸人になる前のバイト時代の話。
朱に交われば紅くなる。
慎吾くんを筆頭に。
合コンを嫌いになった原因。
「全部フラッシュバックして、カラオケボックスのイスを蹴り上げた挙句、渋谷のセンター街を全力疾走して、赤いコーンを全部蹴っ飛ばして、そのままタワレコ前まで走っていって、大の字に寝転んで『なんぼのもんじゃーい!』」
「『オレ童貞だぞ!』っつって」
「(笑)童貞にそれは確かにきついな」

合コンが嫌いになった理由と、男前好きの始まりが明らかに(笑)
負の気持ちをプラスのパワーに持っていくのは独特の精神かもしれない。

「オレたちのデロリアンはもう走り始めてんだよ!」