東京都にお住まいの

【芸能界高偏差値王座決定戦】
湯浅弁護士とあっちゃんが東京大学入試問題で対決。
英作文、社会(日本史)、国語(漢字)、社会(地理)、国語(古文)、数学、英文解読と全7問を解いていく二人。


(『笑い無しで真剣に挑む姿をお楽しみください』と言われるとすっっっっっごい困るんですが、いざ英作文をスラスラ読み上げられたらどうしようもない私。そこら辺の葛藤とかぶっ飛ばすこの勢い。よみがえる過去の記憶たち。現役東大生と戦っていたオリゼミ。そういえばオリエンタル学園でも数学解いてたなー。あの全問正解等を思い出すダメっぷり)


対決はあっちゃんの負け。
教室を出るオリエンタルラジオ


「うふふふふっ」 慎吾くんのこの笑い方ね


「(苦笑い)」 この口をつぐんで笑う感じ


「うぉい」 どうだったーみたいな


「疲れたーーーーーっ」 抱きつきながら崩れ落ちてます


「あははっ」 


「次回オリキュンスペシャル…」 カメラに向かって宣言


「負けたとは言わないですねー」 言いながらあっちゃんの後を追ってます


振り向きざま 「私は東大に落ちたんじゃない、東大を受けなかっただけ…」 


「はい行きますよー」 腕引っ張って連れていきました


教室を出てからの「疲れたー」は本気の疲れたーで、それは無限大が終わって楽屋に帰ってきて(まだカメラ回ってます)言葉には出さない「疲れたー」に似ているようで全く似ていなかったり。あのスーツ姿で目ぇシパシパさせる様子はしばらく見ていない。そして慎吾くんは変わらず笑顔でいた。あの頃とはだいぶ変わったものが多いと思うけれど、まだあの顔をするのかな。変わりながら変わらずにいてほしいなんて、なんて贅沢な願いだろう。