続きはDVDで

「ラジオがあるなって思うと頑張れるんですよねー」
「来る途中のボクの車の中でもホントぼそっと言ってましたからね『ラジオがホント俺好きなんだなー』って」
「へへへっ(笑)」
「あははっ(笑)」


オリエンタルラジオの藤森です」
「…中田敦彦です」
「おっ」
高校生クイズも始まりますし過密なってきたなーみたいな」


「こないだも一緒にお仕事しましたから」
「もういいですレオンさん」
「わははっ(笑)」
「笑うなレオンさんでおい!」
「あははっ(笑)」
「すごい方なんだから」

全体的にちょっとまったりとした雰囲気なのは、お互いちょっとお疲れ気味なせい?中田さんがいつもの挨拶を何も言わなかったり。これからますます過密スケジュールに突入するようですが、そんな中の魔術師Dr.レオン再びwwあのあの、あの素で笑う中田さんwwフォローする藤森さんww


●オリエンタルヘッドラインを抜粋
・それでもオレは自転車通勤をする いつものww大袈裟wwけどこの響き大好き
太田プロトップリードの新妻さんが、今日久々に家に来た
藤森「懐かしいなー」
・オレの隣の部屋のおやき君は、オレがいつもかけている曲で、何となくもうノイローゼ気味になっている
藤森「どういうこと?(笑)何流してんのそれは」

・中田、ドラマ撮影で明日から泊まりで北海道へ
「ドラマの(話を聞きたい)人気はすごいですねー」
「ま、前者で合っとるけどね」 ww


「のっけからオレと戸田恵梨香ちゃんがただ歩くシーンなんですよ」
「歩くだけで演技って超むずかしいの!」
「っくーはっは(笑)」
「超むずかしい」
「歩くだけでしょ?」
「あのねホントねやってみ一回!!」
「あははっ(笑)」
「マ・ジ・で、バラエティでどうもーってここら辺歩いて素人さん声かけましょうみたいなどうもーみたいな、じゃないわけじゃん!それはさだってもう中田敦彦でいいわけだからわーって歩いてオレのペースでどうも〜みたいな感じでいきゃーいいけど、そうじゃないから。何となくなんだろうこう変な意識感。演技しなきゃ!みたいな変にがちがちになんの。萎縮ですよ完全な」


「(戸田さんがクルッて回りよった!歩くって書いてあるだけなのに…!)」
「役者・中田敦彦は?」
「僕はね、歩きつつ、はっぱを一枚触るという」
「あははっ(笑)うわー出た!」
「しますか!はっぱみたり(笑)」
「しないです!(笑)」
「本番ははっぱを触るという演技をさせていただいて…」
「うーわ見たいそれっ、アドリブですもんね」
「アドリブですね」
「一応撮ってチェックみたいなのないんですか?」
「しますよ、何でしょうね、怖くて観にいけない」
「(笑)」
「監督の様子伺ったら『うー、まぁうん、あー、んー、オッケー!』みたいな」
「ちょっと納得いってないみたいな(笑)」


「すごい磨り減り方するんだよね」
「アドリブおもろいなー(笑)」
「すごいと思った役者さん」
「セリフはあるんでしょ?」
「セリフはね、2個ぐらいあった」
「『馬面だけどもっ!』」「クタクタですよ僕」
「『大喜利対決しましょうよ!』」「嬉しいけど、疲れはあるよね」
「ふふふっ(笑)」
「慎吾、来てくんねえかな現場」
「いやホントにねー慎吾来てみて」

そりゃあね、微妙そうなのは何となく分かっていて、それでも出ると決まった以上、どうせなら上手くあってほしいというこの気持ちがある中のはっぱを触る人よ(笑)「超むずかしい」の一文の言い方が好きすぎてリピートリピートリピートでそれに笑う藤森さんのあの素の笑い。勝手に想像していたより出番が少なそうなので良かった〜と思いつつ、やっぱり現場に来てほしいとお願いしてる、当てなくてもいいところを当ててどうする私wwCMに行く前にボソッと言ってる感じww真面目かっww


「うまいんですよね渋皮マロン」
「ランチパックの」
「もう10万個突破したらしいですから」 
番組から出たものが好評だとすっごい嬉しいですね。真面目かっww


「ちょいヤリちょいヤリ!」
「ちょいヤリBOY(笑)」


●『藤森くんの色メガネ』

「ふじもりくんのいろめがね〜」
「にゃんにゃんにゃ〜ん」
言い方気持ち悪っww

●『僕たちの夜明け前』
中田さんの、志望校を下げてもそこに受かるとは限らないという話。
「下げたら下げたなりの男になっちゃうんですよね」
「例えで、いい話ですよ」
オペラ焼け野原写真撮ろうに関しての首ふり。みじめ先輩の話は、いつもいい話風に終わります。


「僕…ないからなー」
「あれっ?自分がかわいいと思うような子はムリだから、レベル下げるみたいなことないすか?」
「…ないね」
「なるほどね」
「(笑)」 

その頃から仲が良かったという二人の、この格差ww


来週スペシャルウィーク

「まあ何かします」
「何か」
「はい」
「うちらが何かするって言ったらホントに何かしますから」