春が待ち遠しい まずは今年の春が


例えば。雑学系の番組は見ればやっぱり面白いけれど、そういう面白さを求めてはいないんだよなーと思ってみたり。
まぁ番組が始まった頃に予告していた内容を、今頃やるようじゃ…。同じ枠だったからといって、始まる頃はバク天なものを想像していたのは甘かったようです。ついに感想を書くこともなく終わってしまったのは、何とも悲しいなあ。早食いを微笑ましく見守ることとニューハーフに断トツ人気だったことといちいち隣の席だったことくらいしか思い出せません。
冬がないまま春を迎えた、ことになっているであろう彼らは、きっとこの先も色んなことが待ち構えているでしょうが、それでも、例えば「ゲンセキ」のような彼らとファンの思い出となり記憶に残るような番組ができてくれればいいなあ。ラジオで原石という単語が出てきた拍子に思い出が蘇ってきて、「原石発掘バラエティ〜」とか言っちゃうような。ゲンセキのジングルを最後に二人で歌っちゃうような、そんな番組が生まれる瞬間に立ち会いたい(まあゲンセキは初めて出演したテレビ番組でもあるし、他の番組とはちょっと違うかもしれませんが)。全ての流れが早すぎて思い出も振り返るどころじゃないままきたように思うので、新しいことに向かって今は突き進んでほしい。3月は忙しくなりそうだから。

そんな異常気象芸人(ネーミングセンスないなあw)、オリエンタルラジオDVD「十」のご予約受付カードをCD/DVDショップで見つけましたけども。うわああこれが収録順?とか、十!とか、特典映像の内容とか!ただ十個のタイトルと特典のタイトルが並んでいるそのカードを眺めるだけで時間を過ごせる私wこわあああwあああ気になる気になる!特典にそれがあるってことはそれをしてるのかい?分からないー全貌は全く分からないけれど早く見たいなあ。