手には包丁を サスペンスには緊張感を

今回は執筆中
テーマ「火サスよりもハラハラするサスペンス」
タイトル「ALONE」♪B'z


まさかの1時間まるまる執筆中。
ひっぱってひっぱれば、30分の企画を60分にすることもできるという。


1話 中田さん
『包丁の生えた』
対戦相手のベストセラー芸人チームからの「こんな1話目がええわー!」「これの続きが書きたい!」
中田「ご指名ありがとうございます」


緊迫感を大事にして、2話の藤森さんへ
『仲居さんと番頭さん』
中田「やめて〜服は着替えないで〜!」「緊迫感が無くなった〜!」
包丁を持ったまま二階へ!
下の階の人はいつでも逃げられるw
「電話し放題ですよ」「ピザ頼めますよ」


3番手に使える男、福田さんをもってきた!


4話 徳井さん
「ALONE」=たった1人しか分からない怖さ
うまい!ブラボー!
徳井「見事に今出てきましたけど」


わー勝ったー!w



今までのテーマは「恋愛」だったのが、今回は「サスペンス」だったので推理しなきゃいけないわ、ストーリーもきちんと組み立てなきゃいけないわで、逆にあまりおかしな方向へは持っていきずらかったかもしれません。
執筆中の見所は、ジュニアさんが言っていた「「ゴボウとシュークリームとフリスクで何か料理作りなさい」みたいな」「これ全部まとめて更に「愛」はムリ!!」が逆に楽しみというか、統一感のない材料でどんな料理に仕上がるかが見所なのかもしれないなと。で、美味しくできあがるより何じゃこりゃ!な出来あがりのほうがより見る側は楽しいなと。