100回記念は唐突に

新体制!
「あ、今日が祝100回です」
「おせええぇぇ!!!」
知らされてなかった二人(笑)斬新!
気持ちの高ぶりからの「切断の切」
一週間後に単独のライブ
毎日深夜まで会議


今週すごい事件が
ええ?
ひどい事件wwwww
「こんないじり方したくない!」
non・noのイケメンクッキング!
でも落ち着いていた中田さん(笑)
想定内だったw
「良かったキャパある相方でー」


●『藤森ソング』
藤「だいたい(僕の声は)ウザいって言われますからねー」
中「僕は溺愛してますけども」
賞賛していいぜぇー
これ面白いのオレだけかなあ?
B級感w


・クイズ答え合わせ
ひどいクイズ
「相方をイケメンとして扱いたいですよ?」「ただあなたがそうさせてくれない」w
ラジオネームをいじるなw
答えがかぶってきた…
「結構強じゃないですか」
「知らないし腹が立ちます」
セル腸越後ww
〜そのままCMへ
ひどい別れ際ですね
全人類マネしないで!
二度と戻れないところへ
中「慎吾のこと守りたいけど」
単独ツアー自粛とかにw


NSCの天才話
「明るい兄ちゃんや」w
藤森さんの100本映画
中「僕一切話聞いてないんで」
藤「言わないようにしてるんで」「これでも見てほしいなー」


●『なくたがわ賞』
ごきげんようでglobeのケイコさんと共演
TKさんが見に来てました
何か…早くみたいなあ(笑)
レッドカーペット
ルネッサ〜ンス!
かーい!
わーい!
逆に聞こう
モノマネ似てました


・ふーつーおーたー
ヒューチャリング・オバマ
プッツン王しゃ…?
「お笑いにカバーないから」
それはチョケです
フゥ!


●『ウタココ』
今週は中田さん
フジファブリック『銀河』
2005年当時の頃のお話
『真夜中二時すぎ 二人は街を逃げ出した』
『U.F.Oに乗ってあなたと逃避行』
藤「あ、あの時かな?」
夜空を見上げて公園でグッタリしてた事件
中「それは2004年」
NSC在学中
行く道で座り込んでしまった
話は、ゲンセキから10カラットになった頃
スタッフさんから…
目立つ5組と目立たない5組
プラスマイナスの岩橋さん、トップリードの新妻さんと銭湯に
「このままじゃいけません」
「せやなー」
だから、今でも仲がいい


短い彼らの歴史の中にも、そんなことがあったんだ、という。
NSC在学中にM-1の3回戦に進出すると決まった時の中田さんの予想は、思った以上に当たってしまったのかもしれません。
TBSのゲンセキで発掘された彼らが、日テレのエンタの神様でブレイクしてしまった結果は、一緒に出ていた芸人やそのファンだけじゃなく、よく考えればスタッフからしても何かひっかかるものがあって当然かもしれないなあと。その結果、目立たない5組側だったオリエンタルラジオ10カラットを見ていた頃はそう感じなかったけれど、裏側ではなかなか大変で。前にもレンとナナのレン役が出来るまで何もなくって、これが最後だ、なんて話もどこかでしていたような。だからこそその頃励まし合った先輩たちと、今でも付き合いが続いているのは、いい話だなあと思いました。
本当に、まだ10カラットが続いていたら何かがまた変わっていたかもしれません。その頃から目立つ5組にいたハリセンボンは、そのままの勢いで、去年にはM-1決勝にまで進出したりと実はオリエンタルラジオを見ていると彼女たちの歴史も追いかけている形にもなっていたり。あの番組が終わって良くも悪くも色々と変わったこともあったでしょう。先日も新しいコンビになったベイビー谷本を見ました。ナイナイと共演して、名前が矢部さんの口から出た瞬間に、「わああ、ベイビーか!」と叫んだり。マチコも解散してしまいましたが、勝又さんとだったら街を逃げ出せると最後に言った中田さんとの関係性が何とも言えず不思議な関係です。あの頃にはもう戻れません。でも、待っている未来はきっと、辛いだけではないはずです。変えてきた意思と力があるのなら、これからも変えていくことができるはず。
単独ツアーはもう1週間後に迫っています。ただただがむしゃらに、がんばれ。