真っ先に裏切り者だと疑われ中

逃走中in森の公園
1秒=200円 60分の逃走劇


シンプル+裏切り者制度
裏切り者に集中したせいか、ミッションがあまりごちゃごちゃしてません。
しかし、やっぱりおいしかった、裏切り者。


今日は不穏だ…


L字型の高級ソファー


ハンターが夢に出てきます
一度も逃げ切れてません


僕はあっちへ逃げよう


裏切り者は、先着1名の立候補制!
通報すれば、1人確保につき10万円!


着信「裏切ります」
ハンター+裏切り者。二重の恐怖


雛形「藤森くんさぁ、裏切ってない?」
中田「慎吾、オレにだけこっそり教えてくれ」「裏切ったのお前だろ」
眞鍋「藤森さん、裏切ってます?」
山本「藤森さん、裏切りものですか?」


藤森「裏切り者じゃねーよ、オレはだから!!」
「なんだよ!みんなでオレばっかりさ」
「どういう事ですか?」


とにかく疑われまくる藤森さん(笑)
その後ミッションを成功させていたり、裏切り者でも、裏切り者だと思われるのもなかなか楽しいなと。
この感じだと、以前の逃走中で発動していた裏切り者制度(投票制・「人数が多すぎるので一人減らします。投票数が多かった人を追放します」からの「決定したけど気が変わりました。やっぱりかわいそうなので追放せずに「裏切り者」として残します、こっちのほうが疑心暗鬼感が強くって、裏切り者も自分の意思でなったわけでもないので好きでしたが)だったら、間違いなく藤森さんが選ばれていたなと思ってみたりw



二人の電話のやりとりが、まあオリラジらしくて笑いましたが。
藤森さんにだけあんな感じの中田さんw
中「いや、オレは裏切ってない」
藤「だったらオレも一緒だよ」
って、疑っている前と、疑いが晴れた後でこうも感じ方が違うのは何なのか(笑)