泣きたいときには映画を見ればいい


色んな気持ちで泣きたい。


泣きたいよ。未だにオビラジが見れない自分はどうしたらいいんだ。何か分からないけど、何か分からないけど、何か比例していない気がする。気持ちと。だってこの時を待ってた!って感じなのに。テレ朝+深夜って今、最強じゃないの?


泣くかも?と一瞬思いました。見てきました『20世紀少年』。面白かったなあ、期待以上!結構漫画よりも怖い感じになっていて、謎解きも楽しい。読んでいなくても普通に楽しめるし、すでに原作を読んでいても楽しかったです。読んでたほうが理解も早いし、予想以上のキャストの似てる感じを楽しめますが。第2章は2009年1月31日。絶対見に行こう。予告でもう第2章が楽しみです。次はやっとあの人の出番だよ!
そして某脇役を楽しんできました(笑)ほぼ原作通りで当然あれしちゃうわけなので、その前の同じ状態のシーンで、キャー!想像以上!と一瞬ビビるも、出演時間を堪能してきました。自然な演技だった、と思うよ(自信なし)。台詞もあるし、スクリーンに二人だけが映っている時と、エンドロールにオリエンタルラジオの名前が出た時は結構感動したり。


泣きそう。というか泣きました(笑)久々更新中田ブログでね。また真面目に長文書いちゃって!と思っても少し嬉しくて、粋っていいなあ、ツンデレもきっと好きだろうなあと思ったりして。後半はまたその季節がきたか、待ってましたの決意表明。そして…最後から4行目で、もう普通に泣けてきてしまいました。何やかんやとあれから1年でたくさんのことがあって、特に今年はさらに何やかんやがあって。どういう好きだったのか自分でもよく分からなくて、考える気持ちがある中、漫才ツアーも見に行って。そして行き着くのは、もっと頑張れと、やっぱり見て良かったなと。そしてその2つを比べると、やっぱり好きな気持ちのほうが幸せで勝ってしまうなと、今は思っています。予選、頑張ってほしいなあ。
そしてドラマを見て、何やかんやってすごく便利な言葉なので、一度使ってみたかった(笑)