テニスサークルとゲームの思い出

今週は毎日飲みに行っていた藤森さん。仕事がハードで中田さんはすぐ家に帰宅。打ち合わせしてその後なのがすごいなあ。さすがというか何というか。
そんな中、明治大学の先輩と飲みに行きました。
大学の先輩がいない中田さん。「うーわいねえ!」「同級生は顔知ってるやつは4人いるよ」 藤森「さみしいね」
やっぱりサークルをやってないと。それを知らなった中田さん。それを調べてた藤森さん(笑)サークルに入りたくて頑張った!「マジだよ、笑ってらっしゃいますけども」
サークルに青春を捧げた藤森さん。テニスサークル。新歓コンパに2こくらい行って、その乱痴気騒ぎぶりに霹靂した覚えがある中田さん。藤森「30は行ったんじゃないですかね」 中田「就職面接じゃないよ」
すごく濃密な一年でした。中田「今でも時々サークルに戻りたいっていうもんなw」
先輩との思い出といえば。
藤森「『お前は一生お前の後輩だよ!』」 中田「うわあうぜえw」 「『オレ、テニスに命かけますっす!』」 「泣く?wうわあ見てえその話w」 「入ってみろおもろいから」 「オレはだから合わなかったから」
3つ上のすごく可愛がってくれた先輩と再会。「久々だからお前に見せたいものがある」
藤森「家行って『じゃんじゃじゃーん』」
中田「じゃんじゃじゃーんやめてーーー!21世紀のじゃんじゃじゃんやめてー」
「『お前これ持ってねえだろ』、オレすぐ直感で分かったの、『うーわまさか伝説の夏合宿の!』」
「伝説のw」
「ビデオじゃないですか!見せてくださいよ!」
7日間の夏合宿のビデオ!その先輩が回してくれてた。
藤森「その先輩が『お前のために編集しといてやった』」 中田「きもちわりw」
藤森「違う長いの」 中田「その人は慎吾への思い入れすごいなあ」
ウチくるでちょっとだけ流れたアレ! 中田「絶望みたいのw」
あの時は本当に打ち合わせなし!こんなの残ってんの?スタッフさんが当たってくれたのネタ元がその先輩!
藤森「超おもしろいよ?いや面白くないけど」 中田「いやハードルさげないで」 「やらかしてんの」 「ほんの30秒でもやらかしてるよ」 「茶髪かけてパーマかけて浴衣で『出し物しまーす!』 「いやー!」
例のおかあさーんおかあさーん!のやつですね(笑)あれは大学生!って感じでわあw思ったもんなあ(笑)プロレスごっこ→急に慎吾「痛ってえ!」肩を外した!→次の日の練習風景で三角巾(笑)あれで悪夢の脱臼癖が…
藤森「それテニス合宿の1日目だったの」 中田「ダメな奴の典型じゃん」
即効病院へ→医者「2週間安静にしてください」→合宿は1週間→先輩の熱い話を毎晩聞く→(中田「オレもうじんましん出るわそこいたら」)→「明日からラケット握らせてください!!!」(笑)
中田「バカだ!!!」 藤森「オレ悲鳴あげながら」 「あほやあほやw」 「それで脱臼癖がついちゃってw」
藤森「で、夜はみんなでパーリラだよ」 中田「地獄の思い出じゃん」 
藤森「ノンノンノン!」


1年男子は出し物を。藤森「オレが代表でやったの」 中田「だははw」
演目イヤンソープ…誰もが真っ先に思いつくダジャレを(笑)
藤森「エアーでみんなウケてんの」 中田「ナゾだよw」
わーあーそういうのがウケるノリなんだろうな(笑)
藤森「次の日もやってんの」w 中田「それだけ考えんのえらいけどね」
中田「だってすっげえ楽しかった写真って、バスタブに全裸で落書きされた写真で、『おい!これ笑えるだろ!』 事件だろ!?」
藤森「あれなw」 中田「それを満面の笑みで見せてきて」
藤森「めちゃめちゃ楽しかったよ」

合宿の夜。女子の部屋に突撃!軽い鞭とか金属バットとか持って。最初は「何してんの!」→ノッて全員ぶってくれる→お尻が赤くなったら次の部屋→藤森「平等にいかないと」
藤森「突撃して、『好きにしろーー!!!』って!」 はいあっちゃん倒れましたー(笑)
藤森「そのVHSビーンひっぱりたかったもんw」
中田「オレの相方選び!」 藤森「ナイスチョイス!」w
中田「まあ愛されてんのかなあ」
藤森「まあ合宿終わったとき一人が寂しすぎて」 中田「すごいなあ」
藤森「これ貸し出ししますよ」 中田「いや俺以外にみせちゃダメよ、ホントにあなた」


二人の思い出Vが意外とない。中田「俺らの?1こだけありますよ」藤森「あれ見して」 中田「家にあるよ」
慶応大学の卒業式!あったなー!あの思い出を語る二人が楽しかったなあ。すっごい楽しそうだったもん。だいたい本当に行くと思わなかったし(笑)いくらテレビの撮影で入る予定が断られてダメになって、オフになったからってオリラジで行くかねw大学に行って軽い騒ぎになって、ハプニングだらけで追い出されるわ怒られるわで、散々な話だったけど楽しそうだったもんなあ。
藤森「そのあと中華街行ってな、またそこもイマイチでな!」
中田「そう?」
「……うまかった?」
「ふはははははwww」
「……」
「何を泣きそうになってんの?w」
「オレとあっちゃんとの味覚の違いがショックでさ」

藤森「その後みなとみらい行ったね」
中田「行ったいった」
「めちゃめちゃ楽しんでんじゃん!」
「歩いたほうがいいっていう持論でさ」
「歩いたわーー」
「好きな女の子と歩くのはまだいいけど、何でもないさ…」
「誰が何でもないだ!」
「何でもないスラダンの小暮くんと」


「二人の思い出をとっていこう」と言った藤森さんに対して文句を言い始める中田さん(笑)
中田「それさ、慎吾そうやって言うじゃん」
藤森「うん」
「言うけど意外に俺が、『じゃ今度どっか行くか』みたいに言うと行かないよな」
「あははははw最近さw」
「悪い奴ですよー!ね、あっちゃん行こうね、言ってる自分どうっす、かわいいしょ?みたいなところあんだよ、こいつ」
「最近異様に誘ってこない?w」
「1回誘っただけじゃねえか」
「こないだの夜とか…」
「そろそろ頃合いかなと思ってね」「年に1、2回は行くじゃん」
「今年行ったっしょ?」
「いつよ」
「和民は去年か」
「去年だよ!二人で和民行ってインスタントジョンソンさんに鉢合わせたやつだろ?」
「そうそうw結構オレ会ってるイメージが…こないだ家にも来たし」
「それは仕事でな」
「あー飯っていうことね」
「そうそう」
もう勝手に行ってください(笑)


藤森さん、芸人以外の交流も。CHEMISTRYの堂珍さんとオンラインゲーム!
X-BOXはすごいねえ。モンスターを倒すゲーム。16人まで戦えるらしい。マイクをつなげばずっと話もできる!オフ会とかもするらしい。11月にオフ会に誘われてる(笑)
藤森「和気あいあいとやってるんですよ。そんな楽しい日々に邪魔者が」
世界中と繋がってる。表示される国旗で国が分かる。海外の人はあんまりマイクを付けてないらしい。
そこに現れた、スウェーデンのヨーク!すげえ奴がきた!
マイクONで入ってきたヨーク。「堂珍さん変な奴入ってきましたよー」
「ヘイヘイヘーイ、大和魂〜!!!」一気に皆殺しに!まあ怖い!あんなのゲームじゃない(笑)何かと「大和魂ー!」連発するヨーク。
藤森「ただそのワード以外聞いたことないけどね」
中田「慎吾もスウェーデンの言葉調べてさ、「フィヨルド海岸ー!」みたいな」w
ヨークという人物について想像し始める二人(笑)
友達もいない?サイバーな部屋に住んでる。キューブみたいなとこ(笑)ヒューンボン!大和魂ー!球体の部屋の想像と動き(笑)ヨークを見たくなる二人。
中田「もしかしたらヨーク超かわいい子かもしれないぜ」
藤森「男の声だったけどね」残念でしたw
オンラインの世界で恋があるかも?爆弾をつけられた子を助けたら!「助けてー!」駆けつけて爆弾を取ってあげる!「…大和魂ーー!」「スパイやったー!」ヨークから逃れられない(笑)
藤森「仕事してんのかね」中田「してねえよ」w


大人になってゲームにハマれなくなった中田さん。DSもダメでした。
藤森「オレ毎日やってるよ脳年齢」
中田「5回勧めてきたw」 藤森「全然やってくれないんだもん!」
全員が初見でやるべきとか言い出す中田さん(笑)
単純作業させられてる感じがダメらしい。工場(笑)「逆にお金ほしいもん」「お金払って工場の仕分けしてんだよ」 リズム系の面白さも分からないらしい。中田「それも単純作業じゃん」 藤森「何で全部工場で例えちゃうの?」


昔やったゲームの話。侍スピリッツ、ネオジオ
がおうでんせつ?餓狼伝説!慎吾のがおう(笑)いやいやかわいw
やっぱり王道・ストⅡの話になる(笑)
春麗のセクシーさ(笑)ブランカの噛み付きのハンパなさとかwバーンナックル!ベガをつかう奴はホントうまい。あっちゃんはバルログをめっちゃ使う。慎吾はやっぱリュウ
「まずガイル」「こいつですか?」あーその髪型の人ね!あっちゃんのガイルの動きwwwww後ろに下がやつwwうまいw
ヨガテレポート!結局前にいるwとか、ホントそんな覚えてるもんなの?ってくらい話が合うよなあ。一緒にやってたにしても。
今のゲームといえばやっぱりwii
中田「あのwiiが提案する家庭像さ、明るすぎない?」www