1/12 マンガの日

今週もエヴァンゲリオン碇ゲンドウ(中田さん)、クローズの武田好誠(藤森さん)、メイド服(アシスタントの九嬢さん)の衣装でお送りしています。衣装が毎週変わる…ような予算はないようです(笑)ゲンドウのフリースw
普通に漫画の話しかしないと思っていたので、ヤフトピを軽く読んだり(当日は成人式。堀北真希ちゃんとは何もありませんw戸田さんのカップヌードルのCM、オレンジの袴w)、漫画にまつわらないトークがあったりして驚きです。レーシックを受けた藤森さん(来週は中田さんも)!眼鏡キャラはそのままだとは思いますが、もう中田さんの眼鏡姿を見れないのかと思うと…うーわ超私情w


生専用掲示板でもどんどん書き込みを募集。
中田「僕たちがシカトすればいいわけですね」 藤森「じゃあこれいらなーい」w


・今日の一冊 中田さんオススメの漫画

3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)
3月のライオン羽海野チカ
東京の下町に一人で暮らす17歳の少年・桐山零。彼は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い傷を負ったまま、将棋のプロ棋士として孤独な生活を送っていた。そんな零の前に現れたあかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女たちとの交流を深めていくうち、零は失っていたものを少しずつ取り戻していく…。

・今日の一冊 藤森さんオススメの漫画

すんドめ 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
『すんドめ/岡田和人
生まれてから一度も一目惚れしたことが無い主人公相羽英男だったが、転校してきた早華胡桃に一目惚れしてしまった。しかし、早華胡桃は違う意味で相羽英男に興味を持っているようだった。

・今日の一冊 九嬢さんオススメの漫画
『君はボクのもの/太田早紀』(全2巻)


中田さんはあらすじを説明するのがすごく上手い。藤森さんはストーリーの中の人物と自分をダブらせて説明するので分かりやすい。
『女性漫画家の描く青年・少年漫画』。中田さんが名前を挙げていたのは高橋留美子さん、安野モヨコさん(青年漫画誌に連載している、という意味らしい)
とにかくあっちゃんは羽海野さんが好きなのは分かった(笑)編集後記も!とかw


あっちゃんオススメ「3月のライオン」は将棋の話。
藤森「将棋を知らない人でも読めるんですか?」
中田「キャプテン翼はサッカーを知らない人でも読めるじゃないですか」
藤森「めちゃめちゃ分かりやすい例え〜」言い方w


藤森さんオススメ「すんドめ」。中田さんも読みました。ヒロインと主人公の関係性=SとMの関係性として話し出した辺りから「Sだけど勉強になる」「しばき合えばいいもんじゃなく、ゲーム性に置き換えて」とそっちの理論になっていく二人(笑)
中田「ここに今映ってる二人さ変態じぇねえ?w」藤森「ただ性癖しゃべってるだけw」
一期一会w敬語とタメ口において、藤森さんの意見に完全に同意した結果、
中田「うーーーわーーーお前はホントに!!!!!」
歩む道は違えど、固い握手を交わすオリラジ(笑)


・マンガってのは描いて初めて価値が出るものなーのよ
3人が描いたイラストと、なんでも交換するコーナー。↑のようなタイトルを聞いた中田さん「ミサトさんかアスカに強く読んでほしいなー」(笑)タイトルコールをのアスカの真似をする桜の女の子にしてほしいw大ファンとかw


九嬢さんの告知中、ちっちゃいワイプでも休まない二人が好きですw


「冷やかしやめてねー」とか各カメラに出来る藤森さんがいてくれて良かったです(笑)まぁまぁとかなだめてるよwそんな怖いあっちゃんの本性wを配信してはいけませんってw


とりあえず、前回はラスト前の無限大のすぐあとの放送だったので色々と混乱していましたが(笑)、新しいところへ向けて発信していると思うと嬉しかったです。彼らにはきっと休んだりほんの少し前、それが昨日のことだとしても振り返って感傷に浸ってはいけないんだろうなあ。それよりもきっと少しでも前に進まなくちゃいけないのかと思うと、寂しかったり嬉しかったり。
去年からアメトーークや、恐らくそこから発生したマンガ夜話マンガノゲンバと、マンガやアニメが自分たちのフィールドとして活かせると踏んだのかもしれません。そこから自分たち自身のトークへと繋がっていったのは、やっぱり今までの経験があったからかなあと。無限大が終わってしまっても、まだこんな風に毎週見れるのがやっぱり嬉しいです。