挑戦者たち
- THE 料理王
「藤森さん今日はお一人ですかー？」そんなアナウンサーの声と共に、会場入りした藤森さん。
24時間体制で予選が行われている会場。
想像していたよりちゃんとした大会（笑）あ、隊長も来たきたｗ
お得意の割烹着＆「兄貴がイタリアンシェフなんで」！
しめじ出たｗ
藤森さんは簡単アイデア料理が得意なんだよねーこういう本格的企画とはまた趣向が違うような。
けど料理企画が舞い込むことは良いことだ。料理姿が板についていて大好きです。
あと高嶋兄と今のあっちゃんの風貌が軽ーく似ていたｗ
水道橋博士提案『パソコン早打ち』オレワン！
夏目漱石作「吾輩は猫である」の冒頭127文字をパソコンでいかに早く打てるか競う！
挑戦者中田敦彦！
キング今田もこの人の登場には「あー！（納得）」。何かキャラ的にもね。
この競技は基本無言なので、キングと執事高橋さんの会話をお楽しみください（笑）
中学時代の写真登場！今田「あははｗｗ」高橋「茶道部の…」今田「おもしろーいこの写真！」
今田「あっちゃん結果出してないからな〜」がんばれ！
ナレ「学生時代イケてなかった想いを胸に、今度こそ輝くことが出来るのか？」ｗ
高橋「うおー早いはやい」今田「早いぞ！」
高橋「サイバーやなぁ…」今田「芸人に見えへんもんな！」高橋「ホンマですね」「何か…広告代理店のビジネスマンみたいな」今田「そういう番組みたいやな…何か今企業した若者追いかける、みたいな」
まったく変換しないところがｗ
あとはただただ真剣に打つ顔となめらかな手つきに釘付けです。パソコンを打つ姿って…いいね〜（しみじみｗ）
今日は惜しかった！本気でいくかなーと思ったけどなあ。劇団ひとりがノってきたときは、「ああー間違えて！」って思っちゃったりｗ
ちなみにこれが競技者たちが挑戦していた文章。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー
泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは書生という
人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
一般平均1分45秒、中田59秒78、劇団ひとり54秒78！自分のタイムでひとりが凄いかどうか判断しよう！（やったんかいｗ）
