ブラマヨとゆかいな仲間たち 前編
お願い！ランキング内コーナー「ブラマヨとゆかいな仲間たち」
ちょっと深めの芸人関係図トーク。ゲストはオリエンタルラジオ。
緊張してる、と藤森さん。
中田「スタッフさんからとにかく本音でお願いしますと、でも本音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ？って言ったら、「笑い、いりません！」ってｗ」
すごい番組だな！
・第5位「俺たちのコト嫌いでしょ！？」
ボードのあっちゃんの字体が（笑）念がこもってるｗ
中田「そう思う理由をまとめてきましたので、フリップお願い致します」
そういうシステムあるの？ｗ「中田の独断と偏見で嫌われている理由を分析」テロップｗ
その一、「飲みに誘っても連れていってくれない」
中田さん自ら、自分よりも藤森さんが他の先輩に誘われることが多いと語る。「自称先輩キラー」な藤森さん。そんな先輩キラーをなかなか寵愛してくれない、それがブラックマヨネーズの2人。
藤森「特に小杉さん、このお兄さんだけは落ちない！」
毎回はぐらかす感じであしらう小杉さんに、藤森「だんだん先輩キラーとして熱くなってくる！」ｗ
なぜ誘わないのか？吉田さんが代弁！吉田「お前がもう売れすぎてる！」藤森「うぇっ？」しんごの驚き方がｗ持ってる金一緒くらい？揃って否定する二人！そーなの？ｗ「金もあるやないかい！」とヒートアップする吉田さんを、横で笑いながら止める小杉さん（笑）中田「なんで吉田さんがキレてるんですか？」確かにｗ吉田「なんで俺らの財産だけ減らそうとしてんなぁ？」と小杉さんに超笑顔で同意を求める吉田さん（笑）
その二、「嫉妬の目すら持ってくれない」
自分たちが早めにテレビに出たことによって、逆風もあったと話す中田さん。でもブラマヨさんは裏でそういう空気を出してきたことがない！中田「すごく優しい先輩である反面、僕の勝手な分析ですけど…」とまくしたてて話すあっちゃんを、横で笑顔で聞く藤森さん。中田「僕らのことを眼中に入れてないだろうなって」小杉「お前も考えすぎちゃうんかいｗ」ｗｗｗ
藤森さんは嫌られてる？という思い、中田さんは眼中にないんじゃ？という思い。意外にネガティブコンビ？小杉「いやでも聞いてみな分からへんよな、そんな風に思ってると思わへんかった」自分たちが仕事がないときからオリラジはテレビに出ていた、と吉田さん。武勇伝を普通に「すごいなー」と思って見ていたブラマヨ。吉田「結構…メロディもええやんか」藤森「え、あれをナンバーとして聞いてくれてたんですか？ｗ」小杉「いや、ホンマやで！武勇伝のやつ、あれ歌詞がええって言うてた」藤森さんあはは！中田さんへー。リアクションの違いもおもしろい。
そんな中田さんの質問に対して、小杉さんが言ってくれた答え。
小杉「嫉妬的な目がないっていうのは、俺らが何時間考えても思いつかない事をやってる、系統が違う成功者やから、単純にすごいなって」
うわーすごく、すごくうれしいこれ。
そんな素敵な思いを言ってくれたのに、かるーくまとめるあっちゃん。中田「まーそうは言ってくれてても、眼中にはないでしょうという話でしたー」ｗｗｗあっちゃん感じ悪いｗｗｗ吉田「いやいや、そんなことないって！」小杉「そりゃお前友達増えていかへんわ！」ｗｗｗあっちゃん椅子から転げ落ちそうなくらい笑ってらｗ
その三、「はんにゃの金田はかわいがる」
藤森「これは許しません！！！」ｗｗｗあっちゃんが発表して慎吾が怒るｗなんだろうこのコンビｗ
小杉さんはあんまり後輩とはつるまない人なのかなーと思って、ある日突然楽屋に入ったら、はんにゃの金田くんときゃっきゃ言いながらはしゃいでた（笑）
藤森「そのとき僕もう、嫉妬で頭がおかしくなりそうでした！」ｗｗｗ
ブラマヨのお気に入りはオリラジと同期のはんにゃ！小杉「これは多分（ブラマヨ）2人共通の意見ですけどね、はんにゃはねバリバリかわいいんですよ」しんごの顔ｗｗｗ嫉妬の目ｗｗｗ芸人の後輩というより弟っぽいかわいさがはんにゃにはある。
中田「分かんない人もいると思うんで説明しますと、はんにゃと僕ら同期なんです」こういう説明してくれるあっちゃんが好きです！その間もずっと嫉妬顔の慎吾ｗ
同期はやっぱり負けたくない存在？と吉田さん。「先輩にかわいがられる＝認められる」と思う中田さん。小杉さんといちゃいちゃいてるところを金田に見せたい藤森さん（笑）あっちゃん大笑いｗ小杉さんえー！困り顔ｗ「どーだ金田、オレ小杉さんといちゃいちゃいてるぞ〜！（見せつける）」がやりたい慎吾ｗ小杉「そんな考えてんのお前だけや思うけどなー」ｗ
5位はオリラジの考えすぎトークでした！
今週は3位までランキングしたけど、5位だけでかなり濃くなったので続きはまた別でｗ
今回嬉しかったのは、オリラジ二人のトークバランスが絶妙に同じくらいだったこと。
どっちかっていうとどこでも中田さんのほうが多くしゃべりがちで（でもそれがイヤとかそういうことじゃなく、そういうコンビバランスなんだと思ってる）、中田さんがあのネタを…って感じで振って藤森さんが話す場面も多くて。でも今回は二人が同じくらい、そう感じるくらい二人の話を聞けた気がする。特に藤森さんが自分をバンバンさらけ出して「僕ってこうです！」って主張してくることが少ない人なので、とっても嬉しかった！
