膝ガクガク

「嘘なんですけど」から始まりました、慎吾ちゃんのウソ話。

すごくいいスタイリストさん。常にいいタイミング。けれど常に監視。
音声さんに若干のイラ立ちを覚える。「何こいつ入れてきてんの？」「何をされるがままにされとるんだと」
「あとな！」「まだあるの？」

昨日のオビラジRにモーニング娘。のミキティとよっすぃーが来たそうで。
なぜか張りつけにされたオリラジにバレーボールをアタックするというゲームがあったらしい。当てられなかったら罰ゲームとして可愛いものまねでもしてもらいましょうか、という流れになっていたはずが、両方当てられずに負けが決まらなかったのであっちゃんが「当ててくれ！」とアドリブを。その場は盛り上がったものの、大人たちが聞いていないと騒ぐ。本人たちは楽しんでやってくれたらしいですが。
裏の事情はよく分かりませんが、とにかく楽しそうなミキティと身動きのとれないあっちゃんというS同士の対決は見たかった。

キレる24歳、中田敦彦。
「もう俺はね、歩くナイフ」「歩く対戦車用ランチャー」
「怒りがね、生きるパワーになりますから」
慎吾ちゃん、珍しく頭を叩いてマジツッコミ！

2部のオープニングで藤森さんの話が。
「メガネキャラいっぱいいる」「膝ガクガク」「男前なのにメガネ」

男前はメガネをかけない、という方程式はいつからできたのか。
メガネは顔の一部じゃないという名言があるように、そこは魅力の一つ。
ただ「メガネ男子」の本を見せてくれた友達は全くついていけなかったらしい。
全力でついていけた自分って。