祝50回!!


オールナイトニッポンR

中田さん卒業おめでとうございます。


オープニングは卒業式話。ヘッドラインもすっ飛ばしてました。


「朝起きて時計見たらもう始まってまして(笑)」
「まさかの遅刻」
「でもね、前日慎吾くんが車で迎えに来てくれるって話してたんで」
「スーツ準備して遅せーなって。まさかの口から出たのが『何で起こしてくんねーんだよ』」 逆ギレ(笑)
「証書受け渡すのがあるからそれ行こうよって。後輩の長谷川くん呼んで」


「オレ正直怖かったのよ。車から降りたくなかったの」
『GOGOGO!!』」ww
「車中からおかしかったもんね。『今日お祝いですよー!』って」
「楽しみだったんだもん」

オリエンタルラジオ、慶応に飛び降りまして。ハンディカム渡して。『じゃああっちゃん一言〜』『校門の前で一言〜』 『遅ればせながら卒業させていただきます』」
「オレあんなに人から祝福されたことないよ。『あっちゃんだあっちゃんだ、おめでとうおめでとう』言われて」
「プチパニックが起きてましたよ」


「卒業証書もらう教室まで行きまして。職員の人に『学生証と交換していただきますんで』 『えっ』」
「(笑)」
「あれ、待てよ。がくせいしょう…?」
「(笑)」
「学生証、後輩が乗ってる車の中にカバンごと置いてきたからそん中に…。『ないっすけど…ねっねっ?』 『いやダメっすよ』」
「(笑)ダサさかったよあん時は」
「『オレここで受け取らないと…』 『その場合ですね、後日になります』」ww
「(笑)」


「デジカメ回してたらいきなり拡声器持ったおじさんが入ってきて『部外者が入りこんでるようです!』」ww
「(笑)」
「『いやいやこれプライベートで…』 『ダメですよ!』」 腕グーン!
「『はい、中田さん!中田さんこれ早く持って帰って!!はい、おめでとう!』」
「(笑)」
「オレも慎吾も追い出されてさ。俺らちょっとベソかいて帰ってきたもんな」
「(笑)」 ひどい仕打ちww
「最終的にはその三人で中華街行きまして」
「(笑)寂しいもんですよ」


「ホント慎吾ありがとう。中華料理まで奢ってもらって、車も回してもらって」
「いやいや今日で卒業ですからね」
「ホント感謝したね」
「でもみなとみらい散歩いらなかったと思うんですけど」
「慎吾くんがもうぜんっぜん」
「(笑)」
「『歩かないんですけどー』『チャリ?』『寝るー』『分かりやすい成金じゃないっすか』」 リアル色眼鏡ww
「ああいうゆったりした感じの日もなかなかないですから」
「今日はお祝いムードですよ」
「相方とこんなプライベートでねー、一日いることないですから普通は」
「あの頃思い出したよねオリエンタルラジオじゃない中田藤森になってたよね」
「いい感じでした今日は」
「そんな一日ありがとう」
「はい」
「今日も一日がんばっていきましょうか」
SPEEDで『my graduation』 粋な選曲!


藤森れるよ
「慎吾くんのそのM妄想何なんですか」 


「ラジオ中ずっと喧嘩してる場合じゃないです」
「次の週まるまる謝罪してる場合じゃないです」 過去の思い出たち(笑)


●『僕たちの夜明け前』
オープニングトークで嬉しそうで楽しそうで笑えてじーん。
ゲスト登場したハガキ職人さんの卒業式で笑ってじーん。
けどなぁ。私は誰に腹が立っているんだろう。中田さんにかなぁ。よく分かりません。お金、お金かぁ。うーん、そういう話は難しいですよ本当に。それでも人間を愛したいかぁ…。
とりあえず私はOPみたいにバカみたいに楽しくって笑える話ばかり聞ければいいと思うのです。だってこんなに切なくなるのはイヤなんですよ。何で…何でなんだろうって。でも今日みたいに真面目な部分があるから、目が離せないというか。そこがいいと言うか(どっちだよ)。
で、結局もやもやしたまま朝まで起きて仕事に行って何日か後に更新…毎回色んなことを考えすぎているうちに数日が経つという…がんばります…。