実感ないけど3年目


2007年4月2日 第2部
●引越しをしたオリラジ二人
中田「言ってないんだけど実は一人で住んでるんじゃないんです」
藤森「えっ……同棲?」
「(にやり)」
「あーー汚らわしいわ!!」 汚らわしいて(笑)
「後輩と三人で住んでます」
「後輩かい!」 チャンチャン♪
「一応言うと一個下のおやきくん*1
(お客さん)「えーーーー!?」 悲鳴?
「よりによってアイツ!?」
「言っても、不思議と嫌じゃない」 後輩のギャグ(笑)
「何百人と後輩いる中でなぜ選んだの?」


「結構わずらわしいって思うじゃん」
「まぁ正直」
「真逆です。後輩も仕事があって結構すれ違い生活なんですよ。だからあんまり会わない。家帰るでしょ、いるのかいないのかなって思うじゃん、あっいない、あっいない………すごい寂しいの」 
「寂しいの!?」 特殊な寂しがり方(笑)
「三人になることによって、より自分の孤独感が浮き彫りになってきたの」「いたら邪魔だなって思うんじゃなくて、やっぱ家帰るときって疲れてるから誰かにいてほしいなって思うのね。いるかないるかなって帰っていないときの寂しさったらないから」 


「オレ一回招集して。『ちょっとホワイトボードを買おう』」
「ホワイトボード?」
「『オレは帰ってお前らがいるかいないか期待した上で、いないときの寂しさったらない』」 (笑)
「ワガママだねーー!」
「『だから、いるいないボードを作って、入った瞬間に確認できるボードを作ろう!』」 面倒くさっww
「(笑)」
「『ちゃんとそれは守れよ!?』」 
「もうやめちゃえその共同生活!!」


●今も昔も変わらず嫉妬
「慎吾もよく嫉妬してたじゃないですか」
「してた?」
「同期のイケメンの奴がいて、慎吾がものすごいこう(鬼の形相)『オレ以外のイケメンと喋らないでくれる!!』」
「ダメなんですよ、それはもう」
「元々だって、やっぱり、それはあっちゃんは…ボクを選んでくれて…」
「気持ち悪い!!!」 何で尻すぼみに(笑)

*1:タカダ・コーポレーション。頭を全部刈り込んでいて前髪部分だけハート型に残している男の子