すっとこどっこいてやんでい


5/14 2部 オリエンタルラジオの90分 【藤森トーク】藤森慎吾と魔法のシャンプー


(1、2年前に比べて若干おでこが上がってきたんじゃないかと、遺伝のこともあり、髪をとっても気にしている慎吾くん)
「ちょっとシャンプー買いましてね」
「おおっ(笑)」
(カメアップ)「写すな!…ただね、もう移してもいいよ?」
「え、それは外して洗う用に…」
「外せねーよ!!誰がヅラだこらオイ!!」


「シャンプー色々あるよ。椿だアジエンスプロテイン、あ、パンテーン
「(笑)(ムッキムキのポーズ)」
「やめてごめんね、オレが悪かった!」


「ごめんね、ホントに」
なぜか謝る慎吾くん。この話し出した途端、興奮状態に(笑)


「あるルートで取り寄せた、大きさがポカリの細いやつみたいな」
「ロング缶?ちっちゃいね」
「それで税込み6000円するんですよ」
「ええ?」
「話戻すと、経済白書って番組で一緒にやってる宮本さんとメル友になりましてね」
「早いなー」
「『飯でもいきましょうよ』って言ったら『はい、かしこまりました。私でよろしければいつでもご用命ください』」
「礼儀正しいなー」
「何回かやりとりしてたら、また堅いメールなんですけど『今日もお疲れ様でございました。ところで藤森さん、番組で髪のことを気になさっていましたよね?私そのルート、知らないこともないのですが』」
「すごいお助け人が現れたね」
「うわーっと思って俺も食いついて。『何ですかそれは、ぜひぜひ情報を』」
「食いついた(笑)」


「とりあえず一本でお試しですよね。すごい全然違う」
「何が違うんですか?」
「あのーマイルドだよね、まずすごい」
「気持ち悪い!(笑)『まずねーマイルドだよね』」
ビックリするぐらい神妙な顔と妙な手つきで話してます。


「何て言うんだろうね、すごいね手に吸い付くというか」
「手に吸い付くの?頭皮じゃなくて?」
「マッサージがすごいしやすいの。いつもだったらトューンっていっちゃうんですけど、それがすごいフィットするというか。もうマッサージし放題なんですよ」
「ごめん、8割方わかんねーや(笑)」
「うそうそうそ」
「トュルーンといくぐらいから話わかんない(笑)」
一人興奮しすぎww


「洗い方まで書いてあるの」
「こうやって使ってくださいと」
「で流すときに5分以上流してくれと」
「あ、そんな流すんだ」
「その間ぼく歌ってますけど」 
「プチ情報ありがとう(笑)」 何この情報ww
「でね、何がすごいかって、乾かし方まで指定されるんですよ」
「えー自然乾燥じゃダメなの?」
「それでは全く意味がない」
「うわ怒られてる」
「専用のくしもあるんですけど、分け目を作るなと。色んなところから寄せてこいと」
「え、胸なら聞いたことあるけど、髪もよせてあげる時代なの?」
「今寄せてあげますよ、髪も」
「ほー、こーりゃあ細かいね」
「もうね、すっとこどっこい」 はぁ?wwwww(唐突です)
「(笑)てやんでい!」


ブラマヨの小杉さん、絶対教えてくれないんですよ」
「小杉さんはね、ホントにちょっと生えてきてるんだよね。久しぶりに会ったら『あれ、ハゲてないじゃないですか』みたいになったら『使こてんねん。エエやつつ使こてんねん』『ちょっとうちの慎吾にも教えてやってくださいよ』言ったら」
「言ってくれてたんだ」
「『誰が教えるかい!!オレ以外の奴全員ハゲたらエエねん!!』」 ww


「そんなピンチ予備軍、そんなハゲてないでしょ?」
「ハゲてないです育毛専用ですから。発毛とまた違う」
「はー」
「今ある毛をちょっと太くしたりすんのが育毛」
「ほー」
「まったくないのに植えるのが植毛」
「へー。このビデオがもらえるんですかー」
「もう悩まないね」
シャンプー講座終了〜