自転車と引越しと戸惑い

朝からラジオ前までドラマだった中田さん。
プロデューサーさんから「身体大事にしてくれ」

中田「私の格好見た？」
私服がサイクリングスーツの中田さん。ルミネはこれで漫才。
藤森「非常に僕は最初これなんて言っていいか…」
中田「何だそのヒラヒラはと」
「慎吾くんのそのおしゃれなネクタイですか、そんなもんねヒラヒラして邪魔なんだよ」
「日本のぬるま湯国民代表ですよ慎吾くんは」

藤森「邪魔くせえな」　
中田「法廷で会おう！」

「自転車しか知らないような人は」
「そんな人口いないしさ」
「そういう多数決主義の民主主義社会がね、日本教育の何かを歪めてきてるよね」
「体の全細胞が死にたくないって叫ぶことあるかい？」
「止まればいいじゃん」

罰ゲームは実行された？
「慎吾くんの武器なんだと、その背中に生えた翼だろと」

「とりあえず結論からよろしいですか？」
「わたくし藤森慎吾、瑛太くんに…会えませんでした！！」
「あははははっはははっｗｗ」

「わたくしの相関図です」
「ｗｗおもしれーこれ」

この一週間、知り合いの方たちに『いきなりなんですが瑛太くん紹介してください』とメールを送りまくる。
「この業界怖いですね。今日ついさっきメールが。『瑛太くん狙ってるってマジ？』」
「はーーっｗｗ」

中田、6畳一間に引越します宣言。
藤森「えぇ？」
中田「僕らが欲しいのは一夜城なんだと」
藤森「僕は守りながら攻めますよろしく」
中田「フーーッ」

KILL BILLの栗山さん。
中田「モーニングスターっていう武器」
藤森「変態やないか！」
中田「ボク変態です！」

「このサイクリングスーツは、僕プラグスーツって呼んでますから」
「エヴァンゲリオンのね」
「色んな先輩たちにあっちゃんの目撃情報、ボクのところにきてます。『なんて声かけていいかわからへん』って」

●『あいつのあんときの一言』
イソジンイソジン
「もういいです風俗あるある」
『肩外したらどうなんのかな？』
「自分から弱点言っとるからね」

「うろつき芸人」
「アメトーークのうろつき芸人さんじゃないんですか？」

●『なくたがわ賞』
ありがとう人生

●『藤森くんの色メガネ』
対象年齢2歳のコーナー
ガタメキラ
「うーーうーーｗｗあーーｗｗ」
「それ言うとこの次流れっからこのあとで」
「ミスター味っ子で人が食うとうまーいってなったあとに食材が踊るじゃん、チャーッチャチャーチャって日の光バックで、おいしさの表現で。あんな踊り方」

色メガネ終了ーーーー！
「これからオリエンタルラジオはね、高学歴タレントとしてやっていかなきゃいけない中ね…」　ｗｗ

中田、東急ハンズに寝袋を買いに行く。
店員「マイナス5℃まで大丈夫ですけど」
中田「家です」

●『僕たちの夜明け前』
藤森「起きてください！ちょっと」

藤森さんの大学一年の夏の海でのいい話。
ホラ吹きたち
ワンナイトラブ
「とまらねーこの震え」
「足ガタガタじゃねーか」
芸人になってから一番初めのNSCのライブ・アップアップを観に来てくれた姉さん。

ナンパしたことがない中田さん。
「ハイレベルだなー」
「すいませんガタガタでした！」
「ホラ吹き慎吾ちゃんやめて！」
やっぱりオチありましたー。

「このあとは、ドッカ〜ン！いえDOORSです」
「そのあとドラマです」

もう、何かもう、ストイックすぎて笑えました。
あ、違う、いつも通りだった。