何にもないのでエヴァの話を

オリキュンは昨日が最後の収録
フジシン、イガゲン
最後にポロポロ泣いた藤森、泣かなかった中田
コンビはどっちかが泣いたらどっちがは不思議と泣かないもの
絶対恋できるよ!
「ところが3日前に松村くんは…」
ほんとうはこわい話にハマってます
ドラマ、クランクアップ
皆より2日早いのに加えて、最後のシーンは一人
(そんなの聞きたくない!)のポーズ
「ごめん、5分泣いていい?」
中田、引越しました
藤森からまれ伝説
あなたに喧嘩を売ってますよっていうプレゼンショー
すっごいオレの悪い癖
何にもないのでエヴァンゲリオンの話
グッとATフィールド張ってきちゃったけど
慎吾は一番シンジが好き
「言ってたもんね逃げちゃダメだとか」
俺らはホントに碇シンジ世代
射出システムで出てきたい!
ガシャンって外れたときのゆんら〜が好き
ゼルエルとの戦い
エヴァを伝えるのには結構体力がいるみたい
瞬間、心、重ねての時のアスカ&シンジの攻撃
「あん時の二人の格好がキライ!」
アスカ派の藤森、レイ派の中田
何となく転ぶ女の子が好き
ショートカットも好き
なんかでかいものを操作してほしい
『ごめーん、それあなたの土だった?』
「眼帯をしてる女の子にこのドキドキなんだろう?って」
「そらーあかんて」
だんだん浮かび上がってくる一人の女の子
富士急の係員さん
その話詳しく聞かせて!
エヴァドラゴンボールの共通点
伸びるでしょ!
「もう一緒に観に行くしかないでしょ」
「慎吾が昨日一昨日観に行かないって」
KAT-TUNの田口くんと偶然遊んだ藤森
ジャニーズの人はすーごいフローラル
幽々白書理論
中田、どんどん人を避ける方向へ
「夜中走ってて道と道が出会うと楽しい」
「大丈夫か?」
「脳神経をニューロンシナプス同士が…」
「何の話それ?」
「ひらめきの感覚よ」
「ダーツの意味が分かんねーんだもん」
「ビリヤードて!」「何でテーブルの四隅に穴あけるー」
「真ん中に入ったときのあの感覚が楽しいんじゃん」
「何でそのまま刺しちゃうの?」
「ルールがあるから楽しいの!」
「刺さるのがいいの?」
流鏑馬的な?」
「慎吾は刺したいの?」
「刺したい!」
「点数が欲しいの?」
「じゃあ120点あげる」
「…はああ??」
「さてはてめえ人じゃねえな!」


まあシンクロしていない日もありますよと。
そして会場置いてけぼりのエヴァトークと、ダーツ話はまったくイタダキにないという。うーん予想通り!そこは予想通りにならなくていいよ。私は一生あのトークを見ることができないので覚えているところだけ全て書いています(誰か説明上手で録画機能のある方は詳しく教えてください!何このお願いw)30分くらいエヴァ話してたw盛り上がり、というか共通の話題になってしまったのは喜ぶべきことなのか。あ、でも2体で射出するところとか、ノールックで攻撃!とか二人で再現できる状況まできたのはすごい。すごい?