ありがとう人生


雑誌の取材であっちゃんの故郷・山口へ行った二人。
カリスマだった小学校時代。
藤森「変わってねえじゃん、当時からその思考回路」「そこ変わっちゃったなw」
中学校で急にテンション下がる。
中田「何か…灰色なんすよね」
デ・キリコ以外思い出せない


「あっ」
「何ですか慎吾くん」
「♪ハッピーバースデートゥユー」
「あ、急にw」
「(熱唱中)」
「ありがとうございます」
「いえーい」
「すごい、このタイミングかw」
「やっぱそうですよ。僕ねどこで渡そうどこで渡そう色々タイミング図ってやっぱラジオじゃねえかなと思ってね」
「あ、ホント!慎吾くんが今誕生日プレゼントを目の前に」
「今週色んな現場でプレゼント貰ってたけども」
「スタッフさんに貰ってましたね」
「そうじゃねえんだよ、それじゃねえんだよとオレ」
「あ、スタッフさんがオレにくれるプレゼントに納得いってなかった」
「それじゃないよと。ね、ホントにねー」
「マジで?何だろうなー(ガサゴソ)」
「何となく意図は聞いてたじゃないですか」
「僕がリクエストしてました」
「だけどまあまあそこらへんの物ってみんなさ、結構送ってきてくれてんだろうと思って、思ったんだ」
「僕が望んだのはDVD」
「それ同じ物あげてもと思ったから、結構ホントに…(ガサゴソ)えっとまずはねえ…」
「何かたくさんあるね」
「うん、ごめん、ちょっと自信なかったから数で勝負しちゃったんだよね」
「はははw」
「まずこれね」
「あ、曲なんだ?」
「DVDですよ」
「あ、マジで?CDとDVDどっち?動画?」
「動画です。動画以外ございません」
「マジで?うわーすげー嬉しい」
「で、あ、それアリなんだと思ったの、PV」
「PVでも全然」
ジャケ買いですよね」
「え?あ、PVなんですね」
「ちょっとそういうのだけじゃ物足りないかと思ってこういう…これはあんまオレこういうのじゃないって分かってんすけど」
「あーーAVですねこれは」
「AVじゃないですよ」
「AVでしょ」
「Vシネみたいな感じなんすけど」
「あーーはいはい」
「AVコーナーにはないです」
「そうなんだ」
「でこれ!これがすごいのが、PVなんすけど、これすごいよ。裸足でね…」
「え?wそれだったらオレ見るけど…w」
「で、これはねーあんま言いたくないんだけど堅いなーと思ったんだけどこれ」
「はい」
「ま、これはねいいんすよぶっちゃけもう」
「あーーこれ嬉しいわマジで」
「いいものはいいんですよ」
「うーわーー、はいはいはいはい」
「まあまあホントに見てください」
「うわ、めっちゃDVDあんじゃん」
「後は私用でちょっと、買いまして…」
「ちょっと見せてください」
「これダメです、僕のですからこれは」
「え、慎吾くんの?」
「これ僕のですからダメです」
「慎吾くん今これにハマってんの?www」
「ちょっとこれにハマってます」
「はははwww」
「あとこれですね」
「あwこれ、ちょ、ちょっともらって…」
「いやそれダメです、それ僕一番の、え!それオレ気にいらないと思ったんですけどね逆に」
「いやこれ僕欲しいな…」
「ホントに?じゃあいいです、差し上げます」
「あ、いいすか?おい何だよこれww」
「それはすごいいいんですよホントにえ、嘘、2つ!?」
「はいw」
「うーわ」
「こっちは」
「これいいよ3つになっちゃった」
「はははははw」


●『なくたがわ賞』
アルファルファさんのあのネタ大好き
大野くん日記はラスト!


うーん世界の監視があるのであんまり書けない(笑)番組ラストの叫びとか、どうすりゃいいんだw連呼しすぎ!声に出したい日本語…ダメだダメだwエコーかかって二人で言っちゃってもダメです。誕生日プレゼントは多種DVDでしたが最後はまあアダルトビデオをあげていました(笑)楽しそう嬉しそうだったのでいいんじゃないでしょうか。