ディスり選手権
オープニング。
「慎吾くんたまに、オレのことをサイコ的なって言うけど、よっぽどですよｗ」
「違（たが）わんね、オレもねｗ」
「僕もちょっと顔しかめる感じの」
「違わんね」
中田「合コンってどういうものなの？ｗ」
トラウマが消えない中田さん（笑）
まず書面上の取引（笑）
自分からは声を掛けないという主義
『中田さん大好きです！』
藤森「がんばれそこは自分で！ｗ」
●『クイズ！フリートーク』
藤森「バーで会った芸能人の人が誰で、一体どんな楽しいことをしたのか？」
中田「リスナー的に絶対そっちの話聞きたかったよねｗ」
「『オレは、向こうからきてくれなきゃダメなんですよ！』ｗ」
「中田敦彦の取説ｗ」
「それでいいですよｗ」
来週のゲストはSEAMO！
●『中田藤森もくげき談!!』
ゾクフーに行ったのに、やっと気づいてくれた？（笑）
オカマ地獄のハガキ（笑）
「おれ、架空のことなのに恐怖でトラウマできてるよｗ」
オカマの方を恐怖ってる
「オカマと仏像が怖いんですよねー」
●フリートーク答え合わせ
藤森「『藤森じゃーーん！！』」
中田「だいじょぶその話？ｗ」
高校生みたいな妄想（笑）
「青山？青山？青山じゃねーかよ！ｗ」「オレ、笑笑と天狗しか店知らないからね！」
「オレがamazonで新しいフィギュアを注文してる間に…」
「そんなこと言ってたらもうダメですよｗ」
「絶対、絶対復讐するわ！」
お墓（笑）
「今度、そのー僕だって、あっちゃんがね、そういう気があれば、全然一緒に遊びたいしｗ」
「あははｗ待って待ってｗ」
「一方電話するし、別に俺らコンビで飲むのそんな気まずくないし」
「その場合が許される場合ってどういう場合だと思う？これクイズです」
ほぼ正解（笑）
「正解は慎吾から電話しちゃダメ」
「めんどくせーなーおいｗ」
リスナーが10人くらいで構成されてるラジオ（笑）
●『ディスり選手権』
リスナーと慎吾がディスり合う新コーナー。
リスナーからのディスり「ラジオのエンディング、いつも途中で切れて終わってるYO」
慎吾リックのディスり返し。
中田「はははははｗｗｗあの、あのｗはははははｗｗｗしょせんがｗ初戦がｗおんなのことｗはははははｗｗｗわｗｗｗ一生懸命さｗｗ女の子なのにいっしょうけんめいラップｗｗしｗてｗくｗれｗてｗんｗのにｗｗ初戦ｗｗいっかいせんｗｗはははははｗｗｗいっかいせんおんなのこｗｗ温度差すげえｗｗｗ」
「テレビ番組仕切ってるときカンペチラチラ見すぎだYO」
「これから見ないように頑張ります！カンペ見ne！」
「うーｗうーｗｗまえむきｗｗｗすげえ前向きｗ紳士だなーｗｗでも慎吾のラップかっこいいっていうのが何かおもしろいんだよなーｗ」
中田「まだ後頭部痛いですねー笑いすぎて」
今日は早めに入った藤森さん（笑）
「ずーっとこもりきりで、アップしてます」
リスナーからのメール『あっちゃんの女性に対する考え方は、何となくナイナイの岡村さんに似ています』
ちょっと違う？
『キスをする時どうするか？』
「あっちゃんクイズね、中田クイズ。これ正解はなんですかピンポーン」
「許認可権ですよね」
「キスを財務省て」
ワガママ王子（笑）
「うそうそうそー」
慎吾ちゃんサプライズ（笑）
「何度かチャンス逃してると思う」
「だったら逃そうじゃない」「武士は食わねど高楊枝ですよね」
●『新説オリラ辞典』
テーマは漫画
「ジャンプ見る？」
ワンピースは優等生
ジョジョ
今のオススメ漫画は機動旅団八福神、鈴木先生、おしゃれ手帖
言ったっけ？
サイコな二人（笑）たまーに二人とも、ちょっと珍しい言葉遣いをするのは何なんでしょう。というどうでもいい話。
合コンやらキスやら、恋愛話でもめんどくさい力を発揮する中田さんｗ合コンに行かないのも何かそういうんじゃなく、行きたくないわけじゃないけどそれを上回る何かがあるらしい。奥手とかそういう次元じゃないなと。書面上（笑）そして優しい藤森さんｗなのに華のある話、の答え合わせで復讐されるわ店を知らないことに憤慨するわｗでもあのー、一緒に遊びたいそうです。一方入れるし（笑）中田さんが勝手にちっちゃいクイズを出題するときは何となくテンション高めの時なのかなーと。そしてだいたい正解する藤森さんがいいなとｗよく分かってる。
新コーナー。なかたさん わ ら い す ぎ ！！（笑）喋れてないし泣いてます？ｗ即興？じゃないです、よね？もしそうだとしたら結構すごいんじゃ。違う場合でも相手がどういうテンションでくるか分からない上でのあの返しはｗというか単純に面白かったです。夜中に笑いすぎたｗ
二人ホント漫画好きですねー。私も全てチェックできているわけでもないので何とも言えませんが、多分前2つは言ってないんじゃないでしょうか。楽屋等での会話だと思われます。やっぱりジョジョ好きな中田さん。それでも私はハンター見たさに久々ジャンプを手に取ってしまいました。面白いものからはなかなか卒業できないものです。
