結成・チームルマンド!
- 11/26 【シャッフルトーク】5組目!!
最後の組はライセンス・藤原、POISON GIRL BAND・吉田、オリエンタルラジオ・中田の3人で。
藤原「お前友達いてんの?」
中田「何人いるんすか?」
吉田「(指折り数える…)」
二人「うわうわうわ!!」
吉田「まだ四本しか指折ってないっすよw」
中田「指折りましたよ!w」
藤原「もうこの(親指の)時点でビックリや!オレ一人はいてんねん、井本…」
吉田「どんだけ仲いいんすか」
中田「え、井本さんは友達という捉え方なんですか?」
藤原「いやいやいや元々は相方やでそれは。友達から始まって相方になった、だから今も相方やけどオレこの世界入って友達おれへんすぎるからもうあいつをムリヤリ友達に戻すことにした!」
中田「枠を?w」
藤原「めっちゃ嫌がられてるけどな、構へんねん、ははは!」
中田「泣きそうじゃないすかw」
中田「誰と、飲みに行くかとか。自分から誘っていくんすか?」
吉田「自分から誘って…」
藤原「自分から行くの?誘うの?」
吉田「誘う時ありますよ」
藤原「じゃあ今まで何で、誘ってくれへんかったわけ?」
中田「僕も…」
藤原「誘われてへんやろ?」
中田「はい」
藤原「中田行こか、藤原さんちょっと行きましょうよ、みたいの言われてない」
中田「聞いたことないですね」
吉田「だって何話していいか分かんないですもん」
藤原「それ楽屋で喋ってないから、どういう人か分からないから?」
中田「だから何か、好きな、共通のものとかあれば盛り上がるんじゃないですか?」
藤原「そやねー」
中田「話題があるとか、このアニメが好きとか、このフィギュア好きとか」
吉田「あーもうオレそっからダメだわ」
中田「え、もうダメすか?」
吉田「アニメ・フィギュアでもうダメだ」
中田「あ、え、もうオレ、え?」
藤原「アニメ・フィギュア?」
中田「はい」
藤原「どう、どういうやつ、例えば」
中田「僕はもうエヴァンゲリオン」
藤原「うわーーアウト!!」
中田「えーーw」
藤原「うわーこの子こんな臭うと思えへんかった」
中田「悪臭じゃないですよ、フレグランスですよ」
中「何が好きなんですか?」
吉「スポーツ」
藤「あーー」
中「スポーツかー」
藤「観戦?」
中「やるほうすか?」
吉「どっちも大丈夫です」
中「あ、野球とかすか?」
吉「いやホントスポーツなら何でも大丈夫、話せます」
中「え、野球します?」
藤「少年野球はやってたけど、最近全然やってない。何かチームとか持ってんの?」
吉「チームには、まあ入ってます」
中「そうかー、活発ですね」
藤「いいなあ」
中「ボク野球の知識、あのークロマティで止まってるんですよ」
吉「だいぶ早いなw」
中「桑田、清原、クロマティの、KKKで終わってるんですボク」
吉「そこ一緒にするw」
藤「オレもそやで、今のメジャーの選手しか知らない」
中「ボクあとサッカーも、北澤、柱谷で止まってます」
吉「古い!」
藤「オレでもヒデまでは知ってるで」
中「あ、ヒデまで知ってますか?」
吉「wえ、じゃあ何がいいですか?」
中「何すかねー」
吉「三人で作りましょうよ」
中「チーム?」
藤「うわ、もうオレ…」
吉「3 on 3」
二人「3 on 3ーーー!!!!!」
吉「ww」
中「夢に見た?」
二人「3 on 3ーーーー!!!!!」
吉「ww」
中「したことない!1 on 0でしたもん!やったことない!」
藤「やったことないね」
中「え、バスケ好きなんすか?」
藤「オレ中学の時ちょっとだけやってた」
中「あ、やってたんすか?」
吉「いやバスケは、できないことはない」
藤「いけるんちゃう?背高いしな」
中「そうですよね」
吉「やりましょうよ」
藤「バスケットがええな。変に飲みに行くと、いきなり飲みに行くと難しいから、最初バスケやってから、『お前あんときの…あん時のドリブル…(笑)』みたいな」
吉「『お前のこれ…w』」
二人「『お前のピポッドw』」
中「三人でバスケットコート集合するんですか?w」
吉「それなりの格好で」
藤「対戦相手のことも考えなアカンで。今の状態だと、三人で半分のコートで…」
中「対戦相手も考えて」
藤「相手も用意して…そういうのやってくれる?」
吉「いや、したらもうそんなの用意するとかよりも、コート行けば絶対いますから」
中「あ、いるんすね」
吉「そこに声掛けて…」
藤「いや、お前そんなのオレ出来へんで!お前出来るか?」
吉「ジャンケンしてw」
中「『あ、あそこでやってる奴いますよ!』」
三人「(ジャンケン)→吉田負け→二人『うーわー!!』→陰から見守る」
吉「行きましょうって」
中「ちょっとやりませんかみたいな」
藤「口約束はやめようぜ。ここで言うたから、っていうのはやめようぜ、ホンマに」
中「あ、なるほど。ホントにやりましょか」
藤「ホンマにやろ、な?」
中「はい」
藤「ホンマにやって、これからのそれぞれの曜日の無限大で話していったらいい」
中「あ、今日の僕ら三人は…w」
藤「そうそう。それをお客さんは毎週見てくれたらいい毎回。だから月曜日楽しかったって言ってる、水曜日楽しかった、木曜日オレは、まああの子たち…」
吉「もう乗り気じゃないじゃないですかw」
中「完全引きずられてるじゃないですかwそういうサークル活動みたいなね」
藤「オレ確かに憧れや、オレ(この世界)10年やってるやんか。1こもチームとか入ったことない」
中「えーー」
吉「色々ありますもんね、野球チームだサッカーチームだ」
中「え、小中高ずっとですか?」
藤「どういうこと?」
中「w?」
吉「芸人生活で」
藤「オレなんで小中高でずっとw」
中「そういうことですねwいっぱい吉本チームあるじゃないですか」
藤「あるある」
中「でもそれは所属なしで?」
藤「無しやし誘われたこともない!だからユニホーム作ったこともない!あ、チーム名何にする?」
吉「ここにチーム名入れて」
中「バスケのユニホームですよね?」
吉「タンクトップみたいな、ダボッとした」
中「タンクトップ三人着るんですねwちゃんとチーム名考えないと」
藤「バスケで?三人で?」
吉「3 on 3で」
中「何かワクワクしてきましたね」
藤「なあ」
吉「何かまあアメリカだったらシカゴ・ブルズとか」
中「動物の名前」
吉「レイカーズとか」
中「レイカーズ?分かんないすけど」
吉「何かそういう」
中「象徴的な何か」
吉「横文字で」
中「好きなものでいいですよ、リーダーの好きなもので」
藤「好きなものでいいって?」
中「キャプテンの好きなものでいいですよ。おまんじゅう好きだったらおまんじゅう」
吉「ww」
藤「マジで?………ルマンドでもいい?」
中「ええ?ww」
吉「対戦相手がやりながら、『ルマンド?』『チーム名ルマンド?』ってww」
藤「行こうぜちょっと」
中「バスケやりましょうよ。ちょっと分かりましたね」
藤「ちょっと分かった分かった。あ、まとめてくれるね、こうしゃべってても」
中「そうっすね、何となくやってみて、リーダー…」
吉「やだわもう!」
藤「何でやねん?」
吉「オレねーさっきも言いましたけど、その口約束じゃなくて絶対やろうって、多分ですけど、何月何日どこどこコート集合って言って、(二人)絶対来ない…w」
藤「来るよ!w来る!」
中「行きますよね!w」
吉「オレ一人ルマンド着て…絶対そういう人ですもん!」
藤「行くって!」
中「行きますよ!」
吉「何か当日お腹痛いとか…」
藤「やりましょう、あ、もう終わり?」
中「えー早かったなー」
藤「じゃあとりあえず、この三人の、20分でした。あ、ルマンドの、20分でした!」
三人「ありがとうございました」
やっぱり私には、二人が限界です(笑)三人は、たまにじゃないとムリ!