大晦日だよ無限大


今年ラストの無限大
1年目、2年目は二人で初詣に
中「美化するねー」
藤「美化もなにもあっちゃんとの思い出は素敵だよ!」
「一緒に武勇伝を境内で練習したの忘れちゃったの?」
素敵思い出をちょいちょい忘れてる中田さん
中「まぁまぁ、今年も行けたら行こうじゃない」


親族が集まる宴会が苦手な中田さん
「大きくなるわそら」
「小さくなったときは言ったほうがいい」
藤森家のお年玉システム
藤森家の家計あるある
藤「袋は代えますよ?」
中「当たり前だよ!」
年玉
おなんか付けません
年玉をもらったらゲームショップカメレオンの所へファミカセを買いに行ってた中田さん
子供の頃の年玉は国家予算みたいなもん
全部貯金してた藤森さん
高校の頃、恵比寿の駅で貯めてた貯金箱をバーン!
「だっさ!!」


いつからやってた?ゲーム話
最初に買ったのがプレイステーション1の藤森さん
「うーわ、怖っ!」
Bダッシュ知らないの?」
「ロープレを他の人の家でやるなよ!」
最初に買ったのがツインファミコンの中田さん
「何がツインなんでしょうか?」
メガドライブやってなかった?」
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
セガサターン
せがた三四郎
実家に仕送りをしてる藤森さん
中「偉いよーこの子」「いやいや私はびた一しませんよ」


いいとも特大号
藤「あれスパイダーマンですか?」
中「あれは、井出らっきょさんです」
自分の出来に落ち込む藤森さん
でも、の励ましはやめて!


河本さん・トシさん・岩尾さん・小島よしおさんと忘年会
そのままなぜかコロッケさんの忘年会へ
そこはさながらものまね王座決定戦
全員でモノマネリレー!
それ終わりで藤森宅に、初めて小島さんが遊びに来ました
普段真面目な小島さん
藤「忘年会とかないの?」
中「ゼロ」
忘年に向き不向きはありません
「やっぱ俺ワイワイできないよ」
「自分で開いたらいいじゃん」
「やり方わかんない」
ホットペッパー見ろよ」
ホットペッパー買う金がない」
「無料だわ!」
「無料でー?」
「何やるかが分かんない」
「カラオケとか」
「カラオケがやだ」
「うわーー」
新年会と忘年会は背中合わせ
普通に夜9時から朝9時までとか
「最悪あっちゃん家で」
「やるかー」
「やるかってもう今日しかないからね」
今日はこのまま仕事…
「後輩は新年の中田敦彦です!(イエーイ!)とか見たいんだよ!」


今週は泊まりで大阪へ
麒麟の田村さんに観光に連れてってもらった藤森さん
朝時間が空いたので千日前の商店街へ行った中田さん
藤「一人で?珍しく?」
中「誘う勇気ねぇもん」
ネッグウォーマーを目下まであげ黒いニット帽を被り目だけ見えるSWATスタイルで街へ繰り出す
「足もくたびれたし、漫喫に入ろうかな…」
「大阪行ってまで漫喫入るな!」
結局どこにも入らずに戻りました


アルタ前を歩くSWATスタイルの中田さんと、普通の格好の藤森さん
「お前が来たらバレるじゃん」
「いいじゃんいいじゃん」
「来んなよー」
「これかわいいから写メ撮るわー」
「(気になって)ちょっと見せて見せて」
って言ってるところを品川さんに見られる
品「お前ら仲いいな!」
ひいてたね


女子が持ち出す安全パイに逃げる理論が嫌い!
あなたたちはエロいんだよ!
そうだー!
藤森くん言ってあげなさい
そうだー!
さぁ藤森くん109の下着を見に行こう
藤「大晦日に見にきてくれたお客さんに何言ってんだ!!」
男女の漫画
NANAとかハチミツとクローバー好きって言うと、上から目線の女子!
藤森さんが好きなのは、いくえみ綾さん
ママレード・ボーイとか普通に見てたけど、言えないじゃん
「俺たちはりぼんとか読みてぇんだよ!」
別冊マーガレットもじゃい!」
「りぼん読ませろや!」
「おもしれぇんだよ!」


このまま仕事へ行くのでしょうスタイルではありましたが、テンション高く、今年最後の無限大らしく過去の思い出、先週あった出来事、ゲーム・漫画話と、オリエンタルラジオの無限大テイストがばっちり入っていた気がしました(笑)ゲーム話で異常に盛り上がっていた気がしましたがwこの間のラジオの続き?と一瞬思ったり、ゲームはよく知りませんが、中田さんは好きだったんだろうなあというのだけは分かりますw女子漫画話も熱くなりすぎ(笑)別マという単語が彼らから出てくるとは予想してませんでしたw大阪話も、やっぱり楽しかったんだろうなあという感じで、ついでに怪しい姿でうろつく人とwアルタ前ではしゃぐコンビで良かったなあと思ったわけです。


終わりよければすべて良し、ではないですが、今年最後の無限大を楽しく見ることができて良かったです。この一年もあっという間にすぎて、けれど中身はたっぷり詰まっていて、あれも今年?これも今年?と振り返れば驚くばかり。それくらい月日が経つのが早かった気がします。でもまあ相変わらず時に微笑ましく時にぶつかって時に最高で、そんな繰り返しで毎日を楽しく生きれればいいなあと思います。