狐天狗爆弾なまはげ男と絵文字繊細ボーイ


今日の無限大はお二人お休みでした。
先週の放送時点では何も言っていなかったので急だったんでしょうか?誰も理由を知らないという(ジャンプ!ロケがあるとかないとか)ラジオでも何も言ってなかったので気になります。


というわけでこんな時は1月分のラジオしかないなと。
あなたたちは本当に…もうっていうw1/4は録音放送、1/11は2008年一発目、そして先週1/18なわけですが。…何で先週と今週でこんなに違うの!うってかわって?そりゃあ「ケンカしそう」ってメールを送る人もいますよwファンの聴覚なめんなよ!っていうことで、毎週聞いてると第一声から感じる不穏な空気wえーw年明け一発目の正月休みを振り返る楽しい放送と(今更感w)、宇多田ヒカル嬢のあたりから楽しくなってきたのでそこだけを。


1/11放送 『ふーつーおーたー』(ちなみに中田さんは1/4の放送を家で聞いていたそうですw)
メール「お正月は何をしてたんですか?」
先週の放送で言っていた通り、先輩とお正月旅行へ行った藤森さんと、予言通りw家にいた中田さん。


藤森「沖縄は暖かかったですねw」
中田「おお意外な感想がw」
「あれですよ、沖縄行って、それぞれ相方何してんだろうなみたいな話になりまして」
「あ、やっぱなるんだ」
「で岩尾さん「いや知らないっすねー僕アドレスも知らないんでー」」
「えーマジで?」
「感じで言って」
「はいはい」
「河本さんも、井上さんどっか旅行行ってると、まあでも連絡せえへんしなあみたいな感じでだったから、僕は逆にね、あのー何でそういう話になったかっていうと、僕が沖縄の写真を撮ってそれをあっちゃんに送ったんです」
「送られたな」
「それ何してんの?って言われて、いやちょっと相方家にいると思うんで、あの沖縄の風景撮って送ったんですけどって」
「ははw」
「気持ち悪いなーみたいな感じで言われて」
「ww」
「いやいやいいでしょ、相方ーねーみんなしないんすか?でそういう話になって」
「まあまあ慎吾くんの特異性だけどね」
「せえへんなーって。いや慎吾くんっていうか、別に僕らするじゃないですかそんなの」
「まあでも正月メールきたの、結構うわっと思ったよ、ドキッとはしたよ」
「俺から?w」
「うん」
「ふふふ、何で?w」
「いや沖縄の写真を撮って送ってくるとはねーなかなか」
「いやするでしょ、普段の俺からしたら別におかしくないというか」
「いやー」
「違和感あった?」
「写メールを、友人から送られるみたいなことあんまないよね」
「ふふふw友人とかいうなそんな堅い言葉でw」
「へへへw」
「なんか寂しいわw」
「あ、でも一回俺田中圭くんから写メールきたよ」
「うんうんうん」
「2ヶ月くらい前に、それくらいかな。それ以来の、友人からの写メールだったんで」
「ww友人とか言うな!なんか寂しいわ」
「やっぱり6年来の友人…」
「友人じゃねえw相方であり一生のパートナーでありよ」
「ww」
「何だ友人から写メが届いたって」
「友人の欄にやっぱ慎吾入って…w」
「友人の欄にすんな!」
「wwいや6年来の友人よでも」
「いやいや嬉しくねえから6年来とか言われても」
「へへww」
「改めてね沖縄旅行楽しかったんですけども、」
「あ、でもさ俺も写メール返さなかった?」
「写メきて?」
「写メ送ってない?」
「はきてない」
「でも俺はね、一応家もいいぞって返したけど、家の写メも送ろうかなって思って」
「送れや、あと一歩勇気出せや!」
「あのーX-BOXと俺のグッってOKマークの手を入れた一応撮ってたのを、今日データフォルダをパパッて見てたら、あっ、とうとう俺送ってなかったわと思って」
「あ、でも一応送ろうとはしてたんだ」
「撮るには撮ったんだよねー」
「何でもどかしくなってんだよそこで」
「あははw」
「コンビのメールでw」
「いや、いいかーみたいななんか」
「結構あれなんだなーと思って改めて、他の」
「コンビと違う」
「別に仲いい悪いじゃなくて」
「でも相方のアドレス知らないとか電話番号知らないっていう先輩聞くけど」
「多いね」
「ちょっと分かんないよねそれはね」
「うん」
「それでよく成り立つなーって視聴者目線になっちゃうよね」
「まあマネージャー経由だったりとか」
「まあねー」
「でも、いっても毎日僕らメールしますしね」
「朝起きたら」
「起きたらメールみたいな」
「慎吾くんが遅刻防止でこうメールをしてくれるんですよ、結構効果あるんですよこれが」
「ないもんね、それしてから!」
「俺寝てたりすると、メールの返信がないなと思った慎吾がちゃんともう一回メールしてくれたり電話したりしてくれるもんね」
「これ大事、ずっと続けていきましょう」
「いこうね」
ここから絵文字の義務化のおはなしに(笑)
無限大でもそんなような話もしていましたが、ラジオの20%トーン抑え気味のトークで聞くのもまた楽しい。