紙に書いた文字を美しいと感じるように

長野独自の風習かどうかは分かりませんが、ラジオで藤森さんが「ダルマさんダルマさん」言っていて、つられて中田さんも「ダルマさん」と言っていたのについつい和んでしまったので。あと別に交換日記じゃないんだから、といつかツッコミを入れたかったので、分かりやすく同じテーマが出てきたのでどうでもよいことをしてみました。

中田ブログ：球体関節人形を自分の手で作ってみたいと、ここ何日かで思うようになった。なんの欲求かはよくわからないが、おそらくそれは衝動と呼ぶべき心理作用であろう。（本日以降、タイトルと本文の関連性は無視していただきたいです。）

それと、やっぱり中田さんの文章が好きすぎるなと思ったので取り上げてみました。文字に興奮？することがあるのかどうか分かりませんが、例えば小説を読んだり何かの記事を読むのとはまた違った味わいがあって、ブログは楽しいなあと。例えばこの日は無限大があって、その日の夜にこんな内容のことを書いている、という行為も含めてのブログだなと（まあ私の勝手な見方ですが）。もちろん何もない日もありますが、何かテンションが漏れてくるような、今、この時に、世界中から更新できる、そんな当たり前となったウェブログの手軽さを今頃ありがたがってみたりしました。