二人で飲みに行った感想は

  • 2/25 2部 【オリラジトーク】2人飲み

中「この前ね、あれですよ、あのー行きましたね」
藤「どこですか?」
中「和民行きましたね」
藤「あっはははw行った!」

久しぶりに飲みに行った二人。ザ・和民?自ら誘ったことを言う中田さんの顔(笑)
中「オレから誘いましたよ」
藤「そうだわそうそうそう、何時ぐらいだあれ?」
「何時くらいかなー?」
「結構夜中よ」
無限大で一回別れた後、ネタ合わせをするつもりが、する適当な場所がないのでお開きの雰囲気だったところで。
中「あ、行くか飲みに?って」
藤「めっちゃビビったよ、だって電話でさ、もうホントネタ合わせするっていう頭しかないから、うわどうしようかなーみたいな感じで、軽くちょっとテンションも下がってて、で飲みに行くかー?って感じできたから、おぉーーー!?って」
丁度タクシー乗っていた藤森さん。話を聞く中田さん、超笑顔(笑)
藤「「運転手さーーん!すぐにここ曲がってーー!」」
中「あははw」
藤「待たせちゃいかーん!と思って」
中「早かったなー。「あのー新宿の、西口のとこなんだけど…」「すぐ行くから(ピッ!プープー…)」なあ?すぐ来てくれたなあ」
藤「すぐ行きましてね」
そして和民に入った二人。何だかんだと楽しく3、4時間お喋り。んふふーwww笑いな藤森さん(笑)やっぱり恥ずかしいそうです。
実はそこは個室ではなく半分個室のような、ボックスでちょっとすだれ掛かっているだけのざっくりした感じ。ワーっと仕事のことや私生活的なことまで色々と結構な音量で喋っていたことに気付いた二人。気付いたら、後ろの人の声が結構大きくて聞こえてくる。そのカップルから「無限大」のワードが!「無限大がさ」「無限大?」フッと止まる二人(笑)どうもお笑い好きの彼氏のよう。そこで自分たちも聞かれてたら…と喋りにくくってボリュームを下げる。
中「あっちの席でも「さまぁ〜ずさんって面白いんだよー」って」「並びの3席でお笑いの話してんの!」
ところがそのちょっとずれている席から聞こえる声は「もっと前出ろよ!」それってもう出てる側?
中「インスタントジョンソンのツッコミの人がいるんですよ!」
シュンとするのは俺らだけでいいやと思い、藤森さんは眼鏡を外したり、中田さんは帽子を被り、ネッグウォーマーを目元まで!居酒屋なのに(笑)
中「慎吾トイレ行った時かなー、バレたんですよ」
藤「気付いて、ね」
「そんときの顔忘れられないもん」シャバシャバシャバ(笑)
「気ぃ使わせちゃったな」
「一番ダメなケースのバレ方しちゃったと思って、挨拶してね」
「結構俺らもでかい声で喋ったりしてたもんね」
そして折角だからお互いを撮り合う二人(笑)
藤「で、デジカメで取り合ってたりしてたからねwちょちょちょっ、これせっかくだから撮ろうぜ撮ろうぜって」
中「撮ったなー」
「そんなの観られてたらこれは恥ずかしいですよ」
「訳分かんないもんな、相方同士写真撮ってたら、ただのゲイじゃないですかw」
「結構やってたもん、ちょっと暗いから前来て前きてみたいな、あ、オッケーオッケー、何してんだこれコンビで!」
結局二人がいたことはどうも店内中みんな知ってた感じで、ちょこちょこトイレに寄ったりする帰り道で見たりして、帰るとき全ボックスから見られた(笑)
中「「おぅがんばれよがんばれよ!」「慶応明治がんばれーい!」いやでも偉いね慎吾はね、あそこでもさ「ありがとうございます!」って」
藤「そりゃ言うよ言うよ」
「オレちょっと(ネッグウォーマーを)さげただけだもん」ありがとうございました!の横でクイッw
「もうバレとるわけだからね!慶応明治で、明治とじゃあ慶応どこいんだよ!ここだろうが!そこは一言!」
「いやそりゃすごいよな、できてるよ。礼に対しては礼でいくけどさ、慶応明治がんばれーい!みたいな感じできたらさ」
「萎縮しちゃうんだよなちょっと」
「ちょっとビクッってなっちゃう」
「けどもけども」
「いやー偉いな、外出たときも、「ああいうときはちゃんとありがとうって言ったほうがいいよ」
「うふふっww何でオレ夜中の4時に相方に説教しながら新宿歩いてさw「ああいう時は言うんだよ」」
オレ無理なんだよ、無理じゃないんだよの感じw
中「反射的に出たもんな、偉かった」
藤「それはお酒も入ってたら危ないですから、任せなさい」
中「ありがとうございます」