数えればあと11日


わー10分も!
そのためだけとは
原西さんありがとう
フォロー楽しみです


最後のほうで、試写会の感想を来た人たちが述べていましたが、何だかちょっとじーんとしてしまいました。


きっと私は嬉しいんだと思います。
去年の、今頃か少し後か、このままいったらこの人たちの作品を見れないのかもしれない、とふと思ったことがありました。テレビに出ていることはすごく大変で、それを見ることができるのは嬉しいことだけれど、作品としていつか何かを残してほしいなという部分も強くて。つまりはネタに本腰を入れる日はまだ遠いのかなと。


だからDVDを制作中と聞いた時は心臓が飛び跳ねるくらいドキッ!としました。
漫才ツアーをやると聞いた時は心躍りました。


今まですごく大変で。きっとこれからも大変なのでしょう。何かが終わって。もしかしたら何かが始まって。けれどそんな中でも、前の彼らより今のオリエンタルラジオのほうが断然好きだと私は言える気がします。無限大やラジオを見ていると感じる、この吹っ切れた感。毎日やっていた頃は追い詰められたようなそんな感じが毎日で。それでも必死にやっていたからそうなったのは分かっていても、見ているほうも辛くって(もちろん笑わせてももらってましたが)でも今は本当にちょっと見ていてすごく楽しいのです。特にこの春は色々とあるのかもしれません。けどそれを受け入れて、そして少しずつではありますが、自分たちのペースが段々と掴めてきたんじゃないのかなとも思ったり。3年という月日をどう捉えるかは人それぞれですが、彼らにもう一つ足りないとすればそれはやっぱり歴史の長さなのだと。こればっかりはもうどうしたってすぐに足すこともできないし、変えることはできません。だからもうこの波乱万丈をこの目で追えるのはラッキーだなあと。ラッキー?そう逆に思いたいです。まあまだまだ飽きそうにもないということです。


あとGyaoでもDVD予告が3分程見れます。うわあ感想言いたいwそして早速おこめ刑事の着うたをダウンロードしましたw(無料っていい言葉だね!)(そのページに出てくるオリラジ二人は、きっとDVDの中の1コマで何かの役柄なんでしょうが、何だかすっごく違うコンビに見えますwこれはこれでいいなあ、この素朴さ)