くりぃむナントカ


『4年間お疲れ様でした』の文字、切なかったなあ。


最後はナンバー2ではなく、ナンバー1を決める企画でお別れということで。
突然終わりを告げることなくサヨナラしてしまう番組も多い中、番組の最後の最後にお別れ会をやってくれたのがせめてもの救いでしょうか。
感謝の言葉を伝えるくりぃむ二人も、涙を堪えられない大木ちゃんも、土田さん・次長課長バナナマンも、あー終わっちゃうんだなあとしんみり。河本さんも泣いてたような?当然最後も竹山さんのドッキリで締めなのは、ナントカらしい終わりだったのかも。


いつになったらこの繰り返しは終わるんだろうな。時代が変わるときはいつかくるはずだけど、今はもったいないと思わずにはいられない。