ザ・ドリームマッチ08真夏の若手芸人祭り!!


本家と今回の違いは、2時間半と〜22:48までの放送時間の違い。
やっぱりネタはお祭り気分で楽しむべし。見せ場はやっぱりフィーリングカップル。
今回は皆さん緊張しすぎです。質問タイムもそこそこに、カップル決めにいってしまった。あのボケ合戦が楽しいのに。
そんなわけで人を振って、振り振られ。そんなところがあまりないままカップルも段々決まっていく。唯一3回岩尾さんにアタックして3回ともフラれる陣内さん、あたりがその醍醐味を見せてくれたくらいでしょうか。モテモテな設楽さん、山里さんが楽しいなあ(笑)「普通の合コンじゃありえない!」とか、そういうことそゆこと!


3時間のネタ合わせは、ダウンタウンのイベントです。
ネタ順を発表する浜ちゃん→リアクションする若手→松っちゃんの「ウソーー」全コンビのところでやったのかと思うと(笑)


本ネタは誰と組んでも軸がぶれない人とか、化学反応を起こしたコンビがやっぱり面白かったなあ。
河本・後藤コンビが優勝かー。面白かったー、けどあんまりドリームマッチって気はしなかったような。14年来ならそりゃあまとまってるよなあと。出てきて下着姿であそこまで笑いが起こるのは、やっぱり前2組とは違うところというか。きっと一番長い時間コントをやってたんだろうなあ(笑)
設楽・小杉コンビは好きだと思いながらも、やっぱりバナナマンのコントを見たような気分。意外と小杉さんと日村さんの型は似てるのかもと(笑)化学反応まではいかなくても、ボケ一番人気の設楽さんはまんまで、そこと一発で相思相愛だった小杉さんもまんまだったのが力あるなーといった感じ。いいビンタだったー(笑)
中田・日村コンビは、どこへいっても日村さんは日村さんだった(笑)軸のぶれなさがさすがでした。あっちゃん気合い入りすぎ?な感じもしましたが、日村さんの胸を借りてそこそこまとまってたんじゃないでしょうか。
エド・井上コンビが、まさにドリームマッチならでは。組んでからの不安感(笑)を拭い去り、化学反応起きた!って感じ。ここが優勝でも納得な感じがします。


オリエンタルラジオに関してはいろいろ色々書きたいことがあるので、のちほど(笑)